イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護の連絡は、ブログを活用するのだ

7月 26 2012 | 介護の工夫

関係者のみが入室して、書き込みが出来るブログを今作ってもらっている。分かりやすく言うと、関係者のみが見られる介護の掲示板である。

近頃は様々な掲示板があり、身近な人には訊ねにくい介護の悩みもネットで相談すると誰かが答えてくれ、活用している方は多いと思われます。SNS(social networking service)しかり。いやはやグンジョウも、12〜3年前の在宅介護時は切羽詰まる事が多く、気持ちもアップダウン激しく大いにお世話になりました。

ネットの介護掲示板は、命綱のような役割があると心の底から思います。どこかで誰かと繋がっている安心感は計り知れないものがありますので、上手に活用して頂けたらと思います。

さて、今回作っているのは、その身内版であります。介護の専門家と介護者がやり取り出来るブログ(日記)です。

祖母介護のキーパーソンである母、いっちょかみ介護で手伝う孫の私群青、そして車椅子調整(半年に一度)をしてもらっているPT(理学療法士)さんの3人が、祖母の介護に関して書込みと閲覧が出来るブログです。

まずはここ2年位の内容ですが記録をどんどん時系列で放り込んでいる最中です。

祖母は特養に入所して10年になります。御年101歳。週に2回〜3回は必ず介護に行き昼食前後の一連の介助をして帰る母と、時々行く群青が、祖母の状態や介護に関して、そこに書き込みをするのだ。今日の様子とか、写真とか、施設からの書類とかも全部アップ。(書類はスキャニング、あるいは写真に撮ってしまってアップ)

母とはメール&電話でずっとやり取りをしているが、貴重な内容が流れ去ってしまい、記録に残らない。施設の祖母の引き出しに日記ノートも置いているが、時間がないときは書込めない。

写真も携帯で撮ったりして、記録は膨大にあるのが、必要な時に必要な画像を引き出す事が出来ずごちゃごちゃで、活用出来ていない。PTさんに経過報告をするのもPCメールや電話、携帯メールでやっていたのだが、どうも不便な感じがしてよくない〜。(ネット電話のスカイプは、まだ活用出来ておりませぬ)

ブログ自体はほのぼのした内容ではまったくなく、大変現実的なものです。

車椅子調整その後、スタッフさんへの指示が浸透しているかどうかや、上手く座らせてもらっていた、いなかった、この姿勢ではむせた、むせなかった等。撮った画像を、ブログにアップする。親戚間で閲覧出来るといいかな〜とも考えましたが、現実的すぎて見て楽くなる内容ではないため、親戚間では別に一つ作るかもしれません。 結局皆のIT環境で、何を活用したらいいかが変ってくるのですが。(携帯で見るのか、パソコんで見るのか、、、等)

ウェブに強いぐんじょうか?いえいえ、こんなんあったら便利ちゃうのん?と、提案してくれたのは夫であります。基本IT関連は夫まかせでありまして。今までの貴重な介護記録も一気に整理したい!とやっと重たい腰をあげ、依頼。あともう少しで相互オープんであります。 

グンジョウはアイフォンは使っておりませず。昔ながらの携帯で、iPadとデスクトップ式のパソコンを愛用しています。携帯メールで書込める掲示板も、手軽でよさそうに思えます。 読みたい時に接続してみる形式は、既に身内で活用されている方も多いと思うのですが。

これはなかなか、おもしろそうな事が出来る予感がいたします。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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