イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

シミと太陽と、合わない日焼け止めの成分と

7月 18 2012 | 人の身体と動作

日焼け止め対策はばっちりよ

紫外線、シガイセン。女性は夏になると紫外線対策が必須で、これ又どの日焼け止め製品を選ぶかで、毎年大いに頭を悩ませるところであります。ここ2、3日は、真夏の太陽照りつけて、外に出るのもためらわれ、紫外線対策の下地を塗るのも汗だくで、おっくうなのが正直なところですが。

さて、美容家の佐伯チズさんのお話を聞くまでもなく、お陽様に当たらなければシミは出来ないのね〜ということを実感したのが、祖母のお肌と出会ってからです。

約20年前。脳梗塞で介護が必要になった祖母を病院で、初めてじっくり見て驚きました。お肌しっとり、真っ白、すべすべもっちり。潤っていて、指が吸い付くのです。自宅から外に出る事は殆どなく、体育座りで家の中を移動、脚が弱かったため、そんな風に日常過ごしていた祖母でした。

倒れてから約3年後デイサービスを利用出来る様になって、ほお骨のところにようやく(?)シミが。

「85歳になってとうとう来たか!!やっぱりお陽様にあたるとシミが出来ちゃうのね〜」祖母を通して実感。(ごめんンっ!)

特別養護老人ホームに入所して10年の現在、日に当たる事が少ないせいか、再び祖母のお肌は美しくなっております。しかしながら、太陽に当たらなさすぎもよくないのだとか、、、。適度に太陽さんの幸せも感受しつつ、程々に脳にも刺激を受けて過ごして欲しいものです。

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一方、こちらはぐんじょうさん話です。

今まで日焼け止めで失敗したこと数知れず。人から頂いたものをガンガン塗ってしまうと、大概次の日は悲惨です。痒くて顔は赤く腫れ、昨年も皮膚科に駆け込みました。

成分を殆ど気にしたことはありませんでしたが、最終的に私は、「メトキシケイ皮酸エチルヘキシル(紫外線吸収剤)」というのがあかんようでした。そのため、今年は成分表チェックをしっかりしてから購入を。嬉しい事に、皮膚科にもまだ駆け込まずに済んでおります。

日焼け止めは、大きく分けて紫外線吸収剤と紫外線拡散剤があって、、、、と詳しくは省きますが、子供用と名打っているものものでも、ご自身にあわない成分が入っているとてきめん荒れます〜くれぐれもご注意下さいませ〜。

過去に、ご自身の皮膚が荒れた日焼けどめの成分を是非、チェックしてみて下さい。(ネットで検索も出来るので、便利です〜)アレルギー反応が出る成分がきっと明らかになり、気持ちがすっきりすることと思います〜。



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

《追記2014年5月》
103歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。

ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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