イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

姐さんお背中流しやしょうか。褥瘡侮る事なかれ

10月 21 2010 | 介護全般

姐さんお背中流しやしょうか

寝返りが打てないと、皮膚が圧迫され、血行が行き渡らずに最悪皮膚が死んでしまいます。それを褥瘡(じょくそう)〜いわゆる床ずれ〜と言います。

骨の出っ張った部分の、皮膚が薄いところになりやすいそうです。介護がはじまってから軽く考えておりましたが、本屋で臨床写真を見て驚きました。ひどくなると皮膚に穴が開いたり、ものすごい状態になる様です。知らないのはコワイ事です。

うちの99歳祖母は、傷にはなっていないものの、背中のあちこちがずっと赤黒くなっており気になるところ。
母からは、なかなか質問出来ない様なので、先日、祖母の入所する特別養護老人ホームの家族会の世話人会で、従介護者の私が施設側に伝えました。ホーム側の褥瘡に対する基準と意識を聞かせてもらえました。取っている対策等・・・座椅子のエアクッション、寝るときの体位変換等。

機会あるごとに取り組みを伝えて下さると、ちゃんとみてもらえているのだと安心出来ます。

なりやすい部分は肩甲骨・背骨・仙骨・骨盤(腰)ひじ・かかと等。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):介護イラストレーター】
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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