イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

キャスター付き買い物バッグ購入。女心は妥協しないのよ。

5月 25 2012 | 介護福祉用具

キャスター付き買い物バッグ

お眼鏡に叶うのがなかなかないの〜キャスター付き買物バッグ

夫の母上様と共に、百貨店の介護用品売り場へ行った。えらく上の階の果てにある。隅っこへ追いやられている感が無きしもあらず。介護保険直後の、出来たてホヤホヤ感とあの勢いはどこへいった?

先日、別の店舗の売り場に行った時、よさそうなバッグを発見したので、本人と一緒に見ようと思ったのだ。まだ元気な母上様に「介護用品売り場へ行きましょう〜」とはさすがに言いづらい。けれど確実にある場所がそこしかないのでしょうがない〜。

「やはり実際に見て試してから買わないとだめですよ。キャスターでも回り易いのと回り難いのがあるから。」これは見知らぬおばさまのアドバイスなのだとか。母上様、以前、使いごこちの良さそうなバッグを引いていた方に 直接感想を訊ねたそう。

母上様が言うことには、
「近所のスーパーにお買い物♪のときと、
電車に乗って街中の百貨店でお買い物♪のときに使いたいキャスター付きバッグは、ちょっと違うのよね。」だそうだ。あーでもない、こーでもない、やっぱり二つあった方がいいのかしら〜と常に聞かされていた様に思う。

キャスターをくるくるまわしながら、鏡の前に立ったり動かしてみたり椅子に座ってみたり。ファスナーを触ってみたりして、操作のし易さし難さを確認する。店員さんにも、ストレートに質問をしてやり取りをする。

やはりこんな買い物はちょっとは知った人が一人はついて行ったほうがいい。2人で行くとその売り場から立ち去るのもたやすい。興味のない人と行くのはおすすめしない。

殿方は長く悩むことを嫌う気がするので、女二人で行くのがいい。あー言えばこう言ったりして、ぼけつっこみ漫才OK、なんでもない掛け合いがよいのである。(殿方のモノを買う場合は連れて行かんといけませんがね)

最終的に、小ぶりのサテン調生地のベーシックな色のものを購入する事とナル。商品は取り寄せなので来週また街中へ出て来る予定。また詳細は後日。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん)/Illustrator】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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