イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

椅子から立つ動作

9月 29 2008 | 人の身体と動作

椅子をしっかりひいて座り、
その椅子が重くて、
膝の裏ではひけない場合の動作は、こんなもの


まずそのままの姿勢で、腰を浮かし中腰になり

体を少しねじって、

背もたれをひいて、膝の裏でも椅子を押しながら

立つ。引くのに充分な場所が無いときも、そろそろとこの動作はよくしていますね〜。

結構複雑な動作を自然にしているのである。私たち。
 

なぜ、家具調回転椅子が欲しくなるのか。(事務用ならたくさんあるものね〜)

椅子に座ってから立つまでの動作の分析、その1



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター
◆介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。家族介護の視点で、介護とコミュニケーションの現状と問題をユーモアをまじえて発信中。祖母への”いっちょかみ介護”実践し22年。
◆介護関連著書 2冊
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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2 Responses to “椅子から立つ動作”

  1. サンデブ

    こんばんわ お世話になってます。

    子育て中なので
    >結構複雑な動作を自然にしているのである。私たち。
    がよくわかります。
    人間の動きはホンとにに複雑で訓練の賜物なんですよね。

    なにも出来なかった子供が何でもが出来るようになる様子はうれしいものです。
    んが、逆に… 出来なくなってくる様子も
    年輩のものを抱えている身として実感があります。

    そういうことを思い出すことが第一歩なんだと思います。

    30 9月 2008 at 1:52 AM

  2. ぐんじょうあえん

    書き込みありがとうございます。
    とてもうれしく。
    >なにも出来なかった子供が何でもが出来るようになる様子はうれしいものです。

    思わず、サンデブさんの娘さんが、
    ころんころん寝返りの練習をして、
    やっと立てる様になった様をばばーんとイメージして、
    くすっとわらってしまいました。 (くすくす)

    そうですね。
    スタートは祖母の介護からですが、
    近頃は、父、母、義父、義母の体調はとても気になります。
    どんどん想像がふくらんで、イメージしすぎてあ〜何かあった時介護出来るかしらん、とふと思ってしまうのですよね〜。
    ふと、思い出して。思い出して〜。

    なんだか少しでも感じた事をつらつらと〜、
    書き記して行きたいと思います。
    感謝!

    02 10月 2008 at 3:13 PM

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