イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

車いすに直接指示書をつけてきた。

4月 20 2012 | 介護福祉用具


昨日は昼に一通りの介助をしに行ってきた。職員さんとよく話が出来る日と、出来ない日があるのだが、珍しくよく話が出来る日でありました。

特養に到着して直ぐ食堂へ行き、いつもの4人がけテーブルで食事介助を待っている祖母を、窓際の一人がけのテーブルに移動させる。

まずはスタッフさんが座らせてくれている車いすでの座り姿勢を写真撮影。こうして祖母の体の癖からどうしても陥ってしまいがちな座らせ姿勢を毎回確認する。

その次に多少の座り直しをします。本日は両肩も同じ高さだし、悪いところはない様子。ですが滑り座りぎみなので整える意味でも、両手を使って座り直しをさせました。(そのまんまでいいときもあります。)

その時、「今日の座らせ方はどうですか〜?」とスタッフさんから声をかけて下さった。するとこちらも話しやすい〜色々ややこしいこというてすみません〜座らせにくいことはありませんか?と逆に尋ねられ、スムーズにコミュニケーションが出来た。この時なんにせよ大事なのが笑顔なのだよなあと痛感する。

車いすのブレーキの根元に、ビニール製のホルダーがつけてあるので、そのなかに一昨日アップしている指示書を入れてきた。スタッフにさんにはその旨伝えて。

壁にはった車いすのクッション等の指示書も、タンスの上に置いた姿勢への指示書もわかりやすいと好評の様子。ひとまず、ほっとする。(つづく)

※タグづけ(分類)は、「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とする方が言葉として適切かと思い、掲載しています。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

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介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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