イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

車いす調整の目安(目印)は、間違わないように固定してしまう。

4月 18 2012 | 介護福祉用具

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今日は牛乳パックで車椅子の座面に置く物差しを作った。もうこれを固定しようと考えている。いちいち指示書を確認することもない。

車いすの座面は広い。どこにお尻を置くかで全く姿勢が変わってしまう。

4年ぐらい前に購入した車いすだが、祖母は痩せたので、牛乳1リットル入り紙パック一本の一辺ぐらいは骨盤の左側の脇があく。

1、両肩を同じ高さに座らせてください、
と、
2、骨盤の横を開けてください。350mlペットボトルぐらいの幅を。と、作成したそのサイズのクッションをおいていても、なかなかスタッフさんにはうまく伝わらない様子。

そのため、指示書をいちいち見なくても済むように、迷わないように、牛乳パックごと車いすの座面くくりつけてこようと思っているのである〜。

車いす調整はとても上手く理学療法士さんにやっていただいたので、両肩を同じ高さにすることと、左側の腰の脇を牛乳パック一本分あけて座らせてもらったら、本当にいい感じで、カパッ!!と祖母の身体は車いすにはまるのだ。

なんてことはない。飲み終えた紙パックを乾かして、再度糊貼りしただけなのだが。

次回、ポコんとセットしてこようッと。

※タグづけ(分類)は、「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とする方が言葉として適切かと思い、掲載しています。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】


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