イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

アレル・ギーリギリ

10月 06 2010 | 病院・お医者さん
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耳鼻咽喉科〜群青亜鉛

もう堪えられん〜。鼻の違和感。

約10年前、芝居の稽古時、左鼻の中の奥に傷が出来かさぶたとなり。治り切らぬまま又かさぶたがはがれ、の繰り返し、鼻の奥の詰まり感に堪えられなくなった。この9月。

半年前、ネットで同じ様な症状の人が、馬油を塗って治った、、、ということをよっしゃ試してみよ、と綿棒で毎夜試したが、もう塗るのも気持ちが悪く、おえっと吐いてしまいそうな状態となり、友人の口コミにより耳鼻科に駆け込んだ。


人気の耳鼻科。診察はご多分に漏れず、3時間待ち〜。
診察室に入ると、ビックリする程広い部屋に、モニターパソコン機器だらけ。
他にベッドのある部屋が4・5室も。この部屋は何かしらん。

約5年前には別の医者に行ったのだが、塗り薬と飲み薬を処方してくれるのみで、薬を使わなくなったらすぐ元にもどる、なんだかなぁ。とほっておいての約5年。(そりゃ抗生物質ですもん、即効です。)

今回は。前回のご年配の先生とはうってかわり、眼光鋭くぎょぎょっとコワイ先生で。
鼻の奥に傷が出来、かさぶた出来てははがれの10年間んとこちらの症状を説明した内容に対して、
ーそれは誰が言ったんですか?
ー勝手に判断したんですね?
ーそれは一番だめな対処法ですね。

ごもっとも。的確なご指摘です。

ちょちょいっと、鼻の中に綿棒?を入れられ それを顕微鏡で視て即、結果診断。

ーアレルギーですね。この赤いのがそうです。

顕微鏡を見せてもらうとあかい細胞がぽつんぽつん〜。

最終的に鼻洗いと、アレルギー用の点媚薬2週間で、
すぐに良くなってしまいました。(10年の苦しみは何だったの〜?)

ーまー症状がきつい時はまめに鼻を洗って、
気長につきあってはどうですか?

なんでも素人判断はいけません。
早めに医者に行くのがよろし。

と、こんな 治療の経過。またおいおいご紹介致します。



gunjoaen



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とする。享年104歳ばあちゃんへの”いっちょかみ介護”を親戚を交えて22年行う(在宅9年半、施設入居12年)。面白くも辛口も含む切り口は、家族介護者だけでなく介護職や医療関係者からも秘かに支持されている、オホホ。骨格大好き。

◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ不定期連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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