イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

車いす調整後の全体図解

4月 13 2012 | 介護福祉用具

補正後の車いすの全体図解
”横に置いていても、読んでもらえない指示書。ならば壁に貼るか〜”な本日。

車いすのシーティングを理学療法士さんにして頂いてその後の経過を記しているが、なんと言っても大きく変わったのが脚まわりだ。 レッグレストの部分にに2本ベルトを渡し、車いす下に足が巻き込まれない様にクッションを置いている。

しかし、このベルトが外れ足元が崩れていることがあった為、図解を記して本日持参〜。

101歳祖母の入所する部屋のベッドの横にはポータブルトイレが、その横に腰ぐらいの高さのたんすがある。スタッフさんに常に見てもらうため、そのたんすの上に座らせ方の簡単な指示書を置いていた。

母に言わせると「ねかせて置いてあるものは案外見ないよ。」とのこと。

主任さんもリハビリリーダーの方も、”指示書の内容はちゃんと申し送りしています”とおっしゃっていたが、全員には伝わってない気がしている。座らせ方の上手い上手くないの差が激しい〜。仕方ないとは言え、ココロはトホホ。

新しい車いすの図解は、最終的にポータブルトイレの上の壁に貼り付けてきました。(写真参照)スタッフさんとは話せずでしたが。

ケアプランに組み入れて頂きたい内容も文字でまとめてきたのですが、これは月末のケアプラン会議の時に出すことに〜。家族が行くたんびに要望をちまちまと出されても、スタッフさんを混乱させるだけですもんね〜(大汗)

ばあちゃんの身体の拘縮が進んでしまう〜早く伝えないと〜、と焦る気持ちもあるのですが、チームワークが乱れてしまうのはいけません。うまく流れを作りながら。それに乗りながら。(つづく)

※タグづけ(分類)は、「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とする方が言葉として適切かと思い、掲載しています。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

《追記2013年8月》
プロフィール:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。
2013年9月神戸で個展♪ご案内こちら
介護ライブラリにて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


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