イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

名称が長過ぎる〜介護保険事業計画案

3月 26 2012 | 介護全般

さっぱりわかりまへん
今までに何度も目にしていたように思うのだが、とにもかくにも名称が長すぎて、読む前に目がスルーしてしまっていた、自治体の介護保険事業計画〜。

介護保険制度が始まったのが2000年。それから、皆さんの住まわれる市区町村の自治体では3年ごとを一期として、「高齢者(健康)福祉計画・介護保険事業計画」が練られ、策定され、それを指針として実施、毎期改訂されています。

2012年の4月から3年間施行されるのが第5期になるというわけです(平成24年度〜平成26年度)。それぞれの自治体は、大きな節目を何期かごとに設定していて、高齢者介護のあるべき姿にむけて進んでいます。

その計画を策定するにあたって、皆さんの自治体ではどんな方々が委員に選出されているのでしょうか?

私ぐんじょうの住む地域の自治体では、学識経験者では大学研究者が。 関係団体の代表として、民生・児童委員、薬剤師、医師、歯科医師が。事業者代表としては、ケアマネジャー、介護施設事業者、介護サービス事業者、訪問看護師、その他。そして一般公募市民、社会福祉協議会から、介護者家族会代表と多方面の方々が委員として選ばれています。

でも、この策定委員会は認知の度合いがまだまだ低いようで、市民でもあまり知られず、介護サービス業に携わっている方でも知らない方もいらっしゃるようです。(なんでやねん〜)

昨年の秋9月に策定委員会をはじめて傍聴してから約7ヶ月が経ちました。
パブリックコメント(行政の政策立案過程で国民の意見を募る制度)を提出→最終的な策定委員会(第5回目)を先月傍聴と、自分がはじめてやってみたことの大まかな流れです。

その間、パブリックコメント提出や有志での勉強会への参加を介護家族会の方々になげかけたり、身近な人にお話をしてみますが事業計画の名称が漢字でもって長過ぎ、まず頭に定着しません。イメージ優先な名称をつけても伝わらないから誤解がない分いいんですがね。

ややこしいことは遠慮、と言う方もいらっしゃるのでまあ地道なもの、自分自身がようやくわかりかけて来たようなものですのでまずは自分から。ぼちぼちですな。

自治体は、市政だよりやHPで公開しています!こんなんやっています!と一方的に言うだけで、わかりやすく伝達しようとする姿勢が今ひとつ見られません。

うかうかしてはおられません、様々な事が知らないうちに決まって行きます。

〜翻訳能力のある方は、どんどん翻訳、わかりやすく表現して、まわりの方に伝えていただきたい。そうするとご自身の表現の力も伸びて、周りの人々も知って幸せ、次なる行動に移せるのでは、、、、そう思う次第です。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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