イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

写真を撮り過ぎてしまう、iPad

3月 24 2012 | 介護全般

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要介護5の祖母の車椅子の座り姿勢や、食事の時の様子をよく写真に写している。記録の意味もあるし、次にどうしたらいいか考える材料でもある。しかし携帯で写すときは反応が遅くシャッターチャンスを逃す事が多い。 デジカメは、小型ながら持ち歩くのが面倒で、最近は使わなくなってしまった。

先日祖母の入所する特別養護老人ホームで春のお祭りがあり母と2人で参加する。昼食やトイレ介助などは母にまかせ、年明けに買ったiPadを持参し写真撮影。 シャッタースピードが早くチャンスを逃さない。あまりに簡単に撮れるのでうれしくて連写してしまいものすごい枚数になってしまう。

食事の様子、移動用リフトを使っての移動、ポータブルトイレに座る姿勢、再びベッドへの移乗の様子、横になった姿勢。脚の拘縮(こうしゅく)具合などなど。

すぐに200枚を超えてしまった。

携帯での撮影はがっかりすることが多かったのだが、iPadではそんなこともなく。むしろ、いらない写真を選ぶ事の方が大変〜。

世の中便利になったものです〜。されど便利さには反面別な手間が増え、振り回されてしまうような気がします。いやいや、後で時間が出来た時どうにかしよう〜、なんて出来た試しがありませんので、最初っから選んでいかんといけませんねぇ。(iPadは両手を使わないと撮影出来ないので、一人で介助するときはまず無理でありますが)

(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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