イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

洗面台とのストレス

8月 02 2008 | 街のバリアフリー

これは祖母入所中の特養の4人部屋の車椅子と洗面台との関係。

洗面台の高さ、そして、その周りの空間等。歯磨き介助は結構ストレスが溜まるといつも思う。

車椅子を前進させ、そのまま介助が出来ればベストなのだが、肘置きと、洗面台はいつもぶつかる。洗面台の下に肘置きが入るぐらいになれば一番ラクチンなのだが〜。 で、洗面台の前では歯磨き介助はしないということになる。


【追記20140428】

最初の記事から、6年後の追記です。近頃は、こんな近くまで寄りません〜。
自分でブラシが持てないこともありますが。離れて、エプロンをさせて、うがい受けを胸元に。
歯磨き(塩水)して、歯垢や汚れた水は、不織布ガーゼで、吸い取らせ、呑み込まない様に工夫しています。

車椅子の横に、人が入れる余裕があるのが一番ですが、そうも言っていられませんね。自走で車椅子を動かせる方がこの洗面台を使うのを見ていると、手を伸ばし難そうに感じます。車椅子自走される方には、ギリギリ口元が寄れて、蛇口もあまり奥にあり過ぎない方が使い易いですよね。、、、



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター
◆介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。家族介護の視点で、介護とコミュニケーションの現状と問題をユーモアをまじえて発信中。祖母への”いっちょかみ介護”実践し22年。
◆介護関連著書 2冊
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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