イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ぐうの音も出ません

3月 12 2012 | 介護全般

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ぐうの音も出ません。グゥ。 先日、地域福祉に関してのプランを考える意見交換会が地元であり、わたくしぐんじょーは介護家族会の代表として出席。参加者は少人数でありましたが、班ごとに分かれ、地域での安心を保つ活動をどう進めたらいいかを話し合いました。

皆様の住まわれる地域には、交流を深めるために様々な催しがあると思います。私の住まう地域も同様で、日頃からのつながりを大切にする意味では、交流会(サロン等)や、多世代の交流事業、集い場や、介護者のつどい、障がいのある方々とのふれあいの交流などなど、、、。ぐんじょーは、介護者の会に関わっているものとして、一年に一、二回開催されている介護者の集いに関し、日頃思っていることを話させて頂きました。

”つながりを強めるために、参加対象を介護を卒業された方にも広げては?すると、もっと交流が広がるのではないか?今は介護真っ最中の方だけが対象なので” というのがわたしの提案でした。その理由は、介護真っ最中の方もなかなか出て来られない為、関係者の方が多い集いになる事が多く、広がりが少ない様に思えるからです。卒業した方も参加できると、経験から来るアドバイスなどももっと深くやり取りできるのではないかと思うため。

すると、テーブルを共にする方からストップがかかりました。「介護を終えた方にそこまで強要しないで。人生はその人それぞれだから!!」

間口を広げる投げかけも大事ではと話したつもりだったのですが、そ、そんな解釈になるんですか〜(@◇@)。 言葉って難しい〜。人生経験豊かな方のご意見だけにそれだけを聞くと正論でうむを言わせぬ迫力。ご意見はトウトウと続き口を挟む間もいただけません。(@◇@)おかーちゃん恐すぎます。

ムテキ、オカーサマ。ムテキ、オバサマ。地域福祉に関する委員会などに集まる方々は、地域活動のプロふぇっしょなる、チクのカツドウありとあらゆることを既に実行されている方々ばかりなのだとようやく把握。

途中で話すことワタシ諦めました。無理です。聞くこととまとめることに徹し、なんだかそつなく終了してしまいました。シャンシャン。自分の力量不足も否めませんが、ああ、少々不毛な気がしてしまったのも事実です。

話がかみ合わないというのはものすごく疲れるものだなと、又してもヘロヘロになってしまったわけでありますが。
しかしながら、力まず、細く、長く、たくましく、しなやかに行きたいわ〜、生き抜きたいわ〜と、思った次第です。ぐゥ。(@◇@)


【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : 介護イラストレーター】
《追記2014年9月》
プロフィール:明るくおもろく大真面目に、介護とコミュニケーションの現状と問題点を発信中。祖母へのいっちょかみ介護歴、22年目。
介護ライブラリ:介護トピックスコーナー「自宅で介護お助けヒント集」連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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