イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

その専門家に出会えないから困ってるんぢゃん

3月 06 2012 | 介護全般

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先日、介護関係の新聞記事を読んでいて突っ込んでしまった。
そこには、「専門家にも相談して」とあった。

だが、皆その専門家に出会えないから困っているのである。

しかし人のことは言えない。

わたしも、その新聞記事のように、特別養護老人ホームに入所する100歳祖母の食事姿勢に関して等、実践して感じたこと勉強して知ったことなどをこのブログに書きはしても、最後の決め言葉はこうなる。

専門家にも相談してみてください。

とほほである。しかし、これしか言えないのだ。(T T)

そう、専門家に相談して欲しい、だがその専門家、いい応用力のある知識と実践が出来る専門家にはなかなか出会えないのがほんまである。ラッキーとアンラッキー、そこで全てが二つに分かれる。

とんとん拍子ラッキーの連鎖で出会いがあり、うまくいく人もいらっしゃれば、どこまでもアンラッキーの連鎖で出会いのない方もいらっしゃる。 そこまでたどり着けないこともあるから、きっかけとして欠片でも知って欲しい、ぐんじょーの試したことで参考になれるなら、と思いちょこちょこっと更新するわけである。

専門家もお医者さんも一流と言われるからいいというわけではなくて、ほんとに一に相性、二に相性。三四がなくて、五に相性。もちろん、医療技術もありますが、人柄がとても大事かと。加えてどんどん変わる現在の医療、介護事情(ためしてガッテンでもドンドン変わる医療事情、認知症事情に驚きますが〜)への知識も持っていて、人間的にも尊敬できるものを持っている人が最良かと。

けれども人間としてどうなん?と思う先生も少なからずいらっしゃり、介護中の方より様々なお話を伺うことも多いのですが、こればっかりは交渉術(?)やコミュニケーション力を磨いていただく他はなく。あかんと思えば、すっぱりセンセを替える、そんな潔さも必要で。(しかしその次のちょっとはマシ(?)なセンセが見つからんことも多いんで困ります。)

そんなことを考えたりしていると、クヨクヨが永遠に続き”どよーん”となるのでいけませぬ。いいものを惹きつける自分自身であろうと思うわけであります。

おてんとさんが照ると、元気になります。だもんで。いろいろあっても、思いっきり笑顔で行こうではあーりませんか。ぴっかり。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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