イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

斜めに見てしまう人と自分に引っ張られん様にしたい

3月 01 2012 | 日々日常

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先日、特別養護老人ホームに入所しているご家族の方と介護関係のセミナーで偶然お会いする。 休憩中に少し立ち話。こちらはこちらで施設の近況等を含め、面会に行った時のお話や、経過などを簡単にお話しするが、なぜだかストレートに伝わらない。

むむ?なんだ?この違和感は?しゃべり進めるにつれ変な感じがする。

表情には出されないが相手の方は、どう〜も施設に対して斜めに見たいようでありました。体も斜め向きだわ。わたしはストレートに事実をありのまま伝えているつもりなのだがそれが噛み合わず伝わらない。

察するに、施設への不信感等が募っているようなのねん、、、。

次の瞬間、真っ直ぐに伝えたいはずの自分が、自然に斜めの見方の表現をしてしまった。そんなことは思ってもいなかったのに。

するとそのとたん、その方はわたしをはじめて受け入れた様子を見せられ、会話がスムーズに運んだ・・・。

それは1分ぐらいの間だったのだが、お互いちょいとひねくれ坊主のまま話は終わり、少々後味の悪い気がしたのである。


???

いかん。自分はひっぱられてしまったのか?ん?なんだか話しながら気持ちを分析していたのは初めての経験の様に思えるが、否否、人のせいにしてはいかんのとちゃうん?

今後は気を付けないと、、、。人の言うことを素直に訊かないことは結構自分もしてるんとちゃうん?

疑心暗鬼の時のオーラは変に人を予想もしない方向に向かせてしまう気がした。素直が大事ね。自分の芯はしっかりと常に保てるようにしたいぃぃぃ〜(と言ってるうちは出来てないっちゅうこっちゃでありますが)。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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