介護って、どこに相談に行くのよう〜?

地域包括支援センター という相談窓口が、現在中学校区ごとに存在している。なんだかわかりにくい名称、一般の人の理解は、介護の相談を全般的に受けてくれるところとちゃうん?とそんなところだろうか。 あなたのご近所にも、それはある。
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だが、実際はどんな人でも受け入れてくれる相談窓口ではないのだ。要支援1.2の人だけ対象の相談窓口である。
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要介護になると、それは私共の支援の範囲ではありませんので、、、と断られてしまいます。実際に介護に突入し、あたふたし、介護はきれいごとじゃないのよ〜と、猫の手も借りたいと思っている人にとっては地域包括支援センターは関係がなく、接点のないセンターなのである。 施行されてから、既に6年。大変お恥ずかしいのだが、わたしがその違いを知ったのが、昨年の10月ごろである。
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では、要介護1〜5と認定された人は、どこが相談窓口なの?
「居宅介護支援事業所」である。これは、利用者が事業者を選ぶことが可能。
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わたしの関わっている介護家族会に集う人たちは、介護真っ最中の方ばかりである。活動の一つとして、地域包括支援センター運営協議会へ委員を派遣している。けれど委員になっている方から話を伺うと、その運営委員会で述べる言はあまりないのだという。それは地域包括支援センターが、要支援1.2の方が対象だからである。
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要支援1、2と介護保険で認定された方は、介護予防給付の対象者である。まだ介護とまではいかない方々が数多くおられる。体の状態は年齢を重ねると自然と動かしにくくなっていく。いずれは要介護に、、、となるかもしれないが要介護認定1~5の方をみている介護家族会からは今接点がない現状だ。
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介護家族会が作られてから既に10年が経つ。最初は介護保険が出来る前から出来てからのゴタゴタ、そのトラブルや、?、不満等、激動の時期であった。
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今はそれも落ち着き、介護サービスを受けることに誰もが抵抗感がなくなったように思える。では、次なる介護当事者の会の役割はどんなものなのか?
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息抜きの場。相談の場。もちろんこれは外せないことではあるのだが、
わたしが思うのは、市政への提案の場、これは個人ではできないことである。この点は重要ではないだろうか。
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そして、この地域包括支援センターとも、どうつながりを作って行くのかは課題のひとつだと思っている。介護経験者が集まって話が出来る場があること、心の拠り所としてもあることを頭の片隅においてもらえる様、広報が必要だと思うのである。と、そんなことにつらりつらりと思いを馳せた今日でありました。

