イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

やかんの空焚き、鍋の空焚き、数知れず

1月 18 2012 | 日々日常

電気ポット空焚きの行く末に
自動消火装置付きガスコンロ様に感謝である。

約10年程前に実家より譲り受けた中古のガスコンロ。ゴトクを取り外すと、赤やベージュや黒の細い配線がコンロの芯(バーナーヘッドあるいは、バーナートップと呼ぶそうだ)に向かって成されている。このガスコンロ様に今まで何度助けられた事か。あら、と気がつくと、鍋の空焚き中、鍋の中が乾上がり、夏場のTシャツの背中のようにシオシオになっているのだ。

つい年末も、鍋の掛け忘れをする。ガスコンロ様がセンサーにて高温を察知、自動に消え、しばらくしてから気がついた事が2回。あまりのトホホさに、危機を感じた姉がデロンギの湯沸かしケトルを低価格にて譲ってくれた。いや、無理矢理使え、であったかと思う。

このデロンギ君はなんせ沸騰すると自動でスイッチが切れる。なんて賢いの♪ルックスも素敵。ずぼらなぐんじょ−にはぴったりである。

昔なつかしいアルミ製の電気ケトルは自動スイッチではなかった。この手でスイッチを消すまで通電したままだ。記憶している限りぐんじょーはこれでケトルを3つダメにした。一つは、阪神淡路大震災の時、夫の友人がわざわざ大量のカセットボンベと共に差し入れてくれた貴重なポットであったのに。昨日の1月17日、夫に改めて聞いてみた。夫は当時のバタバタで、そのポットの存在も知らなかったらしい。スミマせぬ夫に存在も知らせぬまま、おさらばえ。でありました。

ああ、通常のやかんは2つはダメにしている様に覚えています。なので、約2年前にはやかんを使う事をやめ、鍋で沸かす様になりました。ですが、どっちで沸かしても、失敗は変わりませんでした。

皆様、あまりにやかんを空焚きする事が多い人は、電気湯沸かしケトルをお薦めします。電気代が高くつく?いんや、火事になった時の事を考えると、いかほど安くありましょうか〜。火の元には、指差し確認、これが一番かも。こちらもお薦めします。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | no comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。