イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護施設でみてもらう事と、在宅で介護する事の違い。

1月 11 2012 | 介護全般

情報の共有が大事なのね
昨年を振り返って思う事。

施設での介護は、たとえ介護の方法で、スーパー素晴らしい!正解があったとしても、一人だけが出来る方法ではだめなのですよね。入所者さんに関わるスタッフ全員が出来る様なものでないとあまり意味がないというのか・・・。

 家族が、こっちの方がぜったいいいのに!と思っても、それがスタッフ全員が共有できない場合は取り入れる事は難しい。。。それを実感した一年だった様に思えます。

そこが家族だけで在宅で看ることと、施設にお願いする事の違いのような気がしています。在宅でもいろいろな人を交えて介護する場合は共通点がありますが。うーむ、これは組織と個人、何にでも言える事かもしれません。

昨年は、祖母の車椅子のシーティングで、一年間バタコラ・バタコラ、えっさっさー、という様子で、祖母入所する特別養護老人ホームに時々な参上。で施設では、施設のスタッフさんの間で情報を共有するっていうのが一番のポイントで大事なことなのかしら〜と感じた次第。

でも、家族は何も出来なくておまかせしますな姿勢でいなくちゃいけないか、といえばそうでもなく。

こんなんはどうでしょ?あんなんはどうでしょ?といろいろ家族の視線でしか施設に提案出来ない事もある。それは職員さんの目線とは異なる。全部取り入れてもらうことは難しいとしても、何分の一かは、案として、取り入れてもらえるかもしれない。

そのやり取りが、楽しめる位になれると、一番良いのかな。(意味合い散漫、失礼。)

なんだか、少々猪突猛進ぎみに昨年、祖母のシーティングに対して、外部の理学療法士さんを連れて来て、強行突破的な事を行ったので、その上で、こんな事を、感じた、次第。

なんやかんやがありながらも、ぐずぐず言うのもありです。泣き言を言うのも、ありです。助けて〜の声をあげながら、体も心も壊さぬように、ぼっちぼっち、おっちらおっちら、今を切り抜けて頂けたら、と思います。

【群青亜鉛:イラストレーター 】
《追記2013年9月》
プロフィール ぐんじょうあえん
:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信16年目。
2013年9月神戸で個展♪ご案内こちら
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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