イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

この先どこで治療してもろたらええん?(歯)

9月 09 2010 | 病院・お医者さん

〜しぇんしぇい。そないに熱くいっぱい話されても、ついていけません〜


《《《登場医院》》》

歯科医院A  (近所の歯医者さん)
歯科医院B(独特の手法の歯医者さん)
歯科医院C(矯正専門)
歯科医院D(噛み合わせ専門)

オン・サンデー モーニング、でなく、オン・マンデー・イーブニング。
台風一過な今週はじめの事である。


近所のA歯医者に、ぐんじょー、半年に一回の歯石除去に行く。定期検診メンテナンス用に通う所で、ここは珍しく笑顔のない、そっけない歯医者である。
にっこりスマイルを新たなテーマとし、生残りを賭ける歯科医院が多い中、時代に逆行、特化を図るか? とも思えない バサバサっとした ゾンザイ・無表情・無味乾燥な歯科衛生士女史さんがぞろり。もちろん歯医者さんもしかり、しかしながらセンセイの腕がいい、とのことで人気。(ここに通う人はみんな、衛生士さんには厳しく、つべたくされたいのかしら?)

ぐんじょーはここに通うたびに、歯科衛生士さんのそっけなさ加減と、バッサバッサな荒っぽさ加減に常にがっかりな心持ちとなり、もう二度と通わんぞ〜と思うのだが、歩いて行ける手軽さと、超音波歯石除去してもらえる事で 行ってしまうのである。(今どき、超音波歯石除去は珍しくもなんともないだろうが、約10年前頃、いつもとんがり歯石削り器具にて手動でガリガリされる事に嫌気がさしていたものだから、ちょう・おんっ・ぱっ! の歯石除去は
大変クリーンで画期的・衝撃的だったのです(@-@)
それでもって、半年あるいは一年に一回の事、ぞんざいで何であれ、すっかり忘れちまうのです。)

このA医院には、毎回時間が出来た当日にいきなり電話して、飛び込み歯石除去所望、やってもらうという いや〜な患者だったのであるが、今回はやんわり受付スタッフに拒否され、”約1週間前に予約を入れる” という正規に認められた優秀な患者に昇格。正々堂々と治療に伺うという清く正しいこの感覚。に爽やかさを覚え、訪問した次第。

さて。治療は一回。前々回から覚えた、上下一気の歯石除去である。何回も行かなくてイイからラクチンね。(以前は上、下、別々の日にやってもらっており、〜そうでないとあかんのね、と思ってしまう対応と、加えて保険の計算の関係?〜と思っていたが、〜なんだ、お願いするとやってもらえるんじゃん〜との事実判明。みなさん、行きつけの歯医者さんには「上下一気 !!」と注文してみましょう。きっとやってもらえるハズ。)

超音波でキュイーンキュイーンと歯石を剥がしてもらい、そのあとは、歯のクリーニング。歯磨き粉のようなものを付け、回転する機器で、表面をぐりぐりと奇麗にしてくださる。(ときどき、はずれてごりごり言うのよ。)やけに今日は念入り。でも、はずれた時のゴリゴリが多いわね、今日はさらに荒っぽいわね、と思っていると、超音波とは異なる 聞き慣れた 歯を削る器具を操作するキュリキュリ音が。
 
「これはどう聞いても、歯を削ってる音じゃんね−、断りもなくけずるのかー?」
 
・・・皆様御存じの通り、噛み合わせは 歯をちびっと削られただけでも、具合が変になるもので、
〜この歯科衛生士は噛み合わせの重要性をまったく知らんのか?学び不足か?そんなんで仕事しとるんか?と心で思いつつ、
位置的には、盛ってある歯の部分だったので、
「まっ、いつもの歯医者さんに調整してもらったらいいか♪」と安易に考え、
そのまま何もクレームを言わず放っておいてしまった。
(これが失敗のはじまりデアッタ。)

終わって歯をカタカタ合わしてみると。

右しか合わず、左はまったく噛めない状態となっていた。
ええーっ!ナニ〜、これ〜っ?!
(治療時間、約25分)                      続く


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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