イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

設置されている手すりは使ってみるに限る

12月 10 2011 | 介護福祉用具


我が家では、日常ではまったく使う事のないお風呂の手すりである。触ると冷たい銀色のステンレス仕様、バリアフリーが進む近頃推奨されているのは触ってもひやりとしない樹脂製だそうで、少々肩身の狭い様子であるが、この錆びない無骨さが私は好きである。

さて、祖母が特別養護老人ホームに入所してからこの9年程、使われる事なく、タオル掛け&タイル洗い用ブラシかけになっていた。それもなんだかもったいない気がして、先日浴槽への出入り時に使ってみた。

ほーーーーーーーーー。
いい感じである。

トイレに関しては結構ムキになるくせに、お風呂への関心は薄かったぐんじょーだ。これはいい、体調が悪い時は使えそうだ。もっと、お風呂に関しても研究を重ねたい。

街中の手すりも、以前より試してみる様になった。結構いろいろなことが見えて来ます。健康で元気と自負する皆さんも、どうぞ使い勝手の再確認のためにも使ってみてはいかがでしょうか?
(上のイラストは、石ノ◯章太郎氏の描かれる怪人のイメージで描かせて頂きました♪)

(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:Illustrator)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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