イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

マンガで、延命治療の何たるか・・・を少し知る

4月 29 2010 | 介護全般

「Ns’ <ナース> あおい」という看護師さんを主人公としたマンガが連載されています。講談社から発行されている、週刊コミック「モーニング」。

皆さんがテレビでご存知の、「カバチタレ!」「エンゼルバンク」「天才 柳沢教授の生活」「働きマン!」「ドラゴン桜」「なにわ金融道」、そうそう、「島耕作シリーズ」、4月よりテレビアニメ化されている「GIANT KILLING」等も全部ここの連載作品です。 詳細はこちら・モーニング公式HP

群青は、毎週、大阪梅田駅のホーム内にある、雑誌売り場で仕事帰りに購入し、電車15分間の移動中にガガーッと読んでしまいます。 

「Ns’ <ナース> あおい」の内容は・・・
時として看護師としては、常識をはずれた行動も取ってしまう あおい。
でも根本には必ず患者に対しての、あたたかい思いと、信念があり、
周りも翻弄されますが、結果としてはいい方向に事が向かう・・・
といったストーリーだよね、思っていたのですが、いえいえ、
背景は結構複雑でありました。詳細はコチラ
2009年の冬の連載が、高齢者介護に関してでした。(ネタバレ、少々含みます。)

今回は元看護師(長女)が主人公。長引く、高齢で寝たきりの父親の在宅介護。
ある日発作を起こし、その父親が病院に担ぎ込まれます。
保護者である家族(長男+嫁)は延命治療を望まないのですが、
介護中心人物である元看護師である長女は、延命治療を切望します。
その結果、病院は、取ってはならない行動を取ってしまいます。

町医者(主治医)には延命治療は望まないの旨を告げており、
もしもの場合はそのように対応する手筈も既に整っていたのですが・・・。

その後、家族だけでなく、病院の中でも起こる、波紋、軋轢、、、、等。

延命治療をする、しない、は、当事者だけでなく、
まわりにこんなに大きな影響を及ぼすものなのかと、
背景等も含め、改めて考えさせられた内容でした。 
コミック最新刊29巻に収録されています。
興味のある方は読まれてはいかがでしょうか。
(日本ではマンガで色々な職業や、その現場を知ったり出来ます。影響力はバカにならないと思う次第です。)

(これは母に読ませないと!と思って、夏から買っているモーニングはたまったまま、実は和室に山積みに、、、。トホホ)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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