イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

希望の持てる未来って

10月 26 2011 | 介護全般
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ぼやんと思う
身寄りがまったくなくて、一人であって、要介護5ぐらいで、高齢であっても、ヘルパーさん等の介護サービスを使って、自宅でずっと過ごせている。例えばそんな方の話を聞いたり、見たりすると、日本の未来も捨てたもんじゃないと誰しもが希望が持てるなあ、とふっと思った。そんな人は日本中におられるのだろうか。群青ばあちゃんのような人(baア101歳)が、一人で在宅で暮らせているとしたら、ほんまに素晴らしいなあと思うがなあ。

日本の介護保険制度は、家族がいることを前提としたシステムだということはよく聞く。しかし、独居が増え、夫婦世帯が増え。夫婦世帯も高齢になると、介護を担えない。個人を支えるという方向に、介護保険をもっていかないと立ち行かなくなるように思える。だが、介護には若もン時代や、元気な時はなかなか意識が向かない。自分の身に何かが降り掛からない限り、遠い先の事だもの。

介護を終えた人は、その介護真っ最中には問題意識を数多く持っていたとしても、済んだらその問題意識をどこにどう言えばいいのかわからず、くすぶったまま終わったりしてしまう。

遠い思い出になってしまうのだ。

不満は口々に言ったとしても、それを行政等に反映出来なければなんともったいないことか〜。高齢になると、もの申すも自分自身のお世話で精一杯になり意識も向かない。自分の身も危ういのに、そんなどころではないからだ。次の世代の為に、言える受け皿、意見を公に反映させるしくみが必要だと本当に感じる。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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