イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

笑顔を保ち過ぎて、 口角上げっぱなしにし過ぎてふらふら〜

10月 25 2011 | 人の身体と動作


こんにちは。 介護イラストレーターの群青亜鉛と申します。

世の中の顔には二通りあると思う。無表情のままでも口角が上がっていてなぜだかやさしい雰囲気を周りに醸し出す人と、素でいると口角さがりまくり、無愛想を振りまく人だ。おそらく群青は後者、加えて顎が長〜いあらら〜。笑顔の時の口角と意識的に口角を下げた最大数値の差はなんと3センチもある。(測ってみてね)

本日は有志の介護の勉強会。住んでいる市の介護の連携についてどうなっていけばいいのかを話合う。群青祖母、ばあ、かぞえの101歳。特養入所中。必然的に施設内でのコミュニケーションや連携が中心なため、市にどんな連携がなされていて等意識が向かないのでいい機会だ。しかしながら本日は介護の話じゃないんです。今日は出来るだけ口角を下げずに、最低水平をキープしてすごしてみよう〜と思い、一日試してみた結果のご報告であります。

近頃は、嚥下体操なる、あかんべ体操を暇さえあればうねうねとするようになった。で。延長線上で、口角キープをまる一日取り組んでみたところ、後頭部と背中そして腰にかけて、ものすごく凝った。正直ふらふらするぐらいである。

今までは、机に向かいっぱなし、パソコンに向かいっぱなしな一日を過ごしても、前向きに頸や腕を回そう、あるいは、運動をしたい、と思う事がなかった。が、笑顔キープはなんだか違うような気がする。自然に体が調整したがるのだ。これは発見だ。口角上げキープ、ちょっと挑戦してみて頂きたい。



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター
◆介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。家族介護の視点で、介護とコミュニケーションの現状と問題をユーモアをまじえて発信中。祖母への”いっちょかみ介護”実践し22年。
◆介護関連著書 2冊
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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