イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

試行錯誤だがのんびりと、車椅子の座面を整えたい。

10月 15 2011 | 介護福祉用具

右マヒ車椅子座面補正の図

祖母の車椅子クッション現在使用中は、以下4点。滑らない様に面ファスナーをあちこちに付けて、組み合わせがいろいろと出来る様にした。(文末、車椅子調整のタグ参照)
◎真四角、40センチ角?厚み4センチ程度のクッション。
◎三角クッション。(座面から落ちないように、膝方向に高さを出す)
◎車椅子に元からついてるクッション
◎エアブロックのクッション。左右の空気量を調整出来る。ゲル材も組み合わされている。

スタッフにはあれこれ、組み合わせて頂こう。滑り止めの対策として、冒頭で記した大きな面ファスナー(マジックテープ)はスプレー式のりで装着するといい。

施設に行くと、時々、それはありえんやろう?という突っ込みどころ満載の、ものすごい組み合わせになっている事もあるのだが、心広く行きたい〜。

イラストは、祖母車椅子に座っているところのおおざっぱな骨の図。車椅子に座らせる時、ピンクの矢印のように、ほとんど左骨盤の座骨で姿勢を支える感じにぐいっと引っ張って傾けてしまう。すると、頭がひよろっと、真ん中気味に来る。これと、骨盤を立てる事を同時にしようと思うとなかなか難しい。その日その日で出来る範囲でする感じでありますが、ハウツーで簡単に出来るもんでないところが悩ましい。

エアブロックのクッションを使い始めてじょくそう部分が小さくなってきているので、効果はある様です。

※「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とするタグづけの方が言葉として適切かと思い、記載しています。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

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