イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ちょうど靴擦れみたいな感じだった(じょくそう)

10月 08 2011 | ばあちゃん日記

車椅子座面クッション
かぞえ101歳祖母の食事介護に特別養護老人ホームへ。最後のトイレ介助の前におしりを点検。尾てい骨のじょくそう(bedsore(第2度(ステージ2)・・・・・皮が破けて痛みを伴う。懐死物はない。))は、完全に治っていた。が、左の座骨の箇所(座って、おしりの部分に手の平を敷くと、ささる感じのする部分)に2センチ×3センチぐらいのガーゼにペケポンの絆創膏が。

排泄物処理室のホワイトボードを見ると、祖母の欄には、「排泄のたびにアズノール+ガーゼ交換」とあるので、トイレのあと、援助員さんに聞いてみる。

祖母のベッド脇のタンスの上に薬をしみこませたガーゼと絆創膏があった。ので、スタッフ2人に見てもらいながら、話をしながら、私がガーゼ交換をする。傷口がどんな具合なのか確認したかったため。皮膚が弱くなっているので絆創膏をはがすのに皮がめくれそうな感じでこっちの方が危なそうかも。傷口はちょうど、1センチ位の靴擦れみたいな感じ、専門の分類で言うと、ステージ2でしょうか。

クッションの調整はどうしようかと思ったが、じょくそうの出来た左側のエアブロッククッション(一番おしり側のクッション)に、特製の空気入れで少し空気を追加する。このクッションは、左右の空気量を調整出来るおしりのあたる箇所に薄くシリコンジェルがはいっているので、空気が少なくなっていても、シリコンジェルが最低クッションとなってくれるので助かる。

少しクッションかませ過ぎかな。足が突き上げられて、テーブルを押し上げてしまう。食事時は、肘置きとテーブルの間に丸めたタオルなどを挟んで食事をしてもらった。(つづく)

※「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とするタグづけの方が言葉として適切かと思い、記載しています。

gunjoaen【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

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