イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

食事を楽しい気持ちで終えるのが大事〜

8月 27 2011 | ばあちゃん日記

食事介助、在宅時と変わらず
先日、ばあこ入所中の特別養護老人ホームの非常勤理学療法士さんとお話が出来たことは昨日も記載いたしましたが、印象的だったのが、介助をしながらの食事でも、本人が食事を楽しい気持ちで終えるのが大事よ〜ということでした。集中して安全に食べられたらいい。のだそうだ。

ばあこ食事を家族が食べさすと約30分長い時は40分ぐらいかかる。大概最後の方はくたびれて来ているので飲み込みにも時間がかかる。最後は誤嚥せぬかと結構気を使う。

PTさんのおっしゃった事は1回の食事中、自分で食べさせる様にする時間は少なくても、最初の10分ぐらいでいい、後は全面介助でもいいとの事でした。あら、ビックリ〜。
その他、施設のPTさんのおっしゃったメモ書きを以下。
>短時間でも丁寧に集中して取り組めたらいいのでは。
>次が楽しくなるぐらいのいい結果で終われば。自分の気が乗る様に・・・。
>すべてを自力でさせるよりも、余力が残る位がいい。
>言語聴覚士の訓練でも10分から15分。
>楽に安全に充分な栄養をとったほうがいい。
>消化するのに体力を使う。

ふむ。では、毎日毎回自力で食べさせて欲しいと思う身内心は、とってもスパルタなのねきっと。やはり、1週間21回の食事の内、身内の食事介助は3回程度。こんなものでいいのかも。食べる事は長時間化すると疲れてくるので、ほとんど話をせず、ぱっぱっと手際良すぎる感じで食べさせているスタッフは、冷たいのではなく、疲れささない様にという配慮もあるのは見逃せないと感じた。(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)

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介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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