イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

車椅子調整、特養での申し送りはいかに?

8月 26 2011 | ばあちゃん日記

車椅子調整の施設での申し送りはなかなかタイヘン
車椅子の調整が〜、座位が〜、ポジショニングが〜とはいえ、やり方、方法、技術だけが大事なのではないんだ〜と家族ながら改めて思う。もちろんそれが出来てこそなのだが、その結果とその情報を、いかにスタッフさん同士、加えて家族、本人を含めて共有出来るかどうか、再現できるかどうか。これにかかっている様に思える。これがなかなか難しい〜。

毎回座らせ様が変われば、おいしく食事を食べるどころではない。例えば、車いすに座らせるのにすごく特殊な技術が必要で、たった一人しかそれが出来ない場合、使えない、と思うのだ。 だって、毎回そのいい座り姿勢に出来ないんだもん、キープ出来なきゃ意味ないぢゃんぢゃん。

新しい車椅子調整を試してから、今日で6日目。 上手く使ってもらえてるか,一日行かなかっただけで結構不安になる。100歳ばあちゃん担当のスタッフに、今回の新しい調整の内容を家族からまったく話していなかったので、それを伝える目的で特別養護老人ホームに食事介助に行った。(新しい車椅子調整をしたときに声をかけたのが、リハビリ担当の勉強熱心なスタッフで、いつもその人にばかり連絡していたもので。) が、 今日は休みか姿見えず。 ばあちゃんの階の職員室の横の壁には職員紹介ホワイトボードが展示されている。その階で働く職員さん全員の役職と顔写真が貼ってあるのだが、その中に彼の写真が見当たらない。あれ?別の認知症専門の階に担当がうつったのかしらん? 一昨日は居はったのに。

食堂でスタッフに声を掛け、(やはり声の掛けやすいスタッフに声を掛けてしまいますねん。)今日の座らせ様はどうでした〜?と聞いてみると、朝担当したものに聞いてみますね〜とのことで、今朝、車いすに座らせてくれたスタッフが来て下さる。今日はどんな感じでした?座らせにくくなかったです?との問いかけに、今日はわりとスムーズに出来ましたよ。朝もあいさつして下さって調子もいい感じでしたし。

〜今こんな具合にクッションを付けさせてもらったりいい姿勢を保てるようにと、色々試してますけれど、体調その日によってかわりますから、職員さんのやりやすいようにして下さいね。もうおまかせします。現在、傾けた板を座面に敷いたりもしてますが、調子が悪かったら取ってもらってもいいですから。〜と、声をかけさせてもらう。あと、リハビリ担当のスタッフさんと、ケアマネさんにも声をかけ、上記の家族の姿勢を再度、少し話す。ふむ、うまく連絡が回っているように感じる。嬉しい。

最終的に、「座り心地どうや? 」と婆ちゃんに聞くと、即答で 「えぇぅわっ」(ええわ) とのこと〜。本人はひとまずえぇ調子みたいで良かったです。 (^_^)v 大きく事を起こした?(外部のPTさんに、車椅子調整をして頂いて、それを臨機応変に使ってもらうという事)ので、
それが出来るだけ上手く効用するように、なんだか自分でも驚くぐらい豆マメに、スタッフさんに声をかけてしまう群青です。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

※タグづけに関して
「車椅子シーティング」とするよりも、「車椅子調整」とするタグづけの方が言葉として適切かと思い、分類分けしています。

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