イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

たまにする失敗(車椅子ごとリフトで吊るしてしまう〜)

8月 14 2011 | ばあちゃん日記

皆さんまねしないで下さいね。いや、職員さんやヘルパーさんは絶対されないと思うんですが、家族介護者である群青亜鉛はこれ、たまにやってしまいます。クルマ椅子ごと宇宙遊泳でありまして、車いすの肘置きまで介助ベルトに巻き込んでしまうのです、でもこんなに上まであがりませんよ。だいたい、持ち上がるか持ち上がらないか位の時に気がつきます。(いや、フォローになってないってば)是非是非反面教師にして下さい。

介護用移動リフトはほんとに介護者が楽になります。在宅でも、介護保険一割負担で、月々1800円位でレンタル出来たのでは? 結構多いと思うのですが、介護にくたびれ果てた方、利用額上限一杯使ってない方、加えて予算の余裕のある方は是非試してみて下さい。お近くの老人健康保険施設等に、おそらく福祉用具の支援センターがあったりして展示されているんじゃないでしょうか? あるいはお近くの社会福祉協議会などのフロアなどでも。

実際に乗ってみて、使ってみて体感してみて下さい。介護される側も、変な力がかからず、無理な姿勢にはならないので、身体を預けやすい様に思います。私の知り合いの方も在宅介護でうまく活用されている様です。上手に介護器具を使って、力を抜いて介護を出来る環境を整えて、その他の趣味ごとなどにも取り組め、気持ちのスイッチを切り替えることの出来る、笑いのある毎日を過ごして頂ければと願ってやみません。


介護というものにまったくかかわりがないという方も・・・人を移乗(ベッドから車いす等に移動すること・介護用語)させる時には、身体を痛めないこんな器具がある、と頭の片隅でもいいですので覚えておいてもらえると嬉しいです。何かの時に、その覚えている事がきっと役にたつと思います。

《追記:2012年6月6日》
最近は、ポータブルトイレでもやってしまいます〜(笑)



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

《追記2014年5月》
103歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。

ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら

来たる、2014年7月6日(日)福祉用具体験会いたします。
介護リフトの体験も出来ます。吊られてみなきゃ、わかりません〜。
福祉用具体験会in 西宮にて。
チラシはこちら→2014_fukushiyogutaikenkai


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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