イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

日進月歩の介助法、でも無理は禁物

7月 26 2011 | 人の身体と動作

zourimushi
介護のやり方を皆で学び合う会に参加してきました。カイゴのやり方は日進月歩。いかに少ない力で負担を感じさせずに(自分も負担を感じずに)介助するのかは永遠の課題であります。

へえーほえー、はあ〜とその内容と斬新さに目を見張るものの、体がついていきまへん。

ああ、そういえば、岡田 慎一郎さんの古武術介護を一日だけ体験受講に行った時も、福辺節子さんの「もう一歩踏み出す介護セミナー」の4回講習を受けに行った時も、体がへろへろになって帰って来ていました。

介護のやり方を学ぶ会に参加するのはやめておこう〜、とその時は思っていたのに、また学びた病で行ってしまった私です。

学びのないやっちゃ。

腰痛により、後半はほとんど利用者さんのモデルをやっておりました。こういった学びの場では、結構無理をしがちかもしれません。

しかしながら、介護というのは、自分の本質が出てしまうものでありますね。あー、ばあちゃん、イヤやったやろうなあ、押し付け介護だったのね。人間を磨かんと介護の技術?も上手くはなりませぬなあ〜というのが実感です。

でもでも、どんどん変わって行く介助法。学び続けんと、化石のような三葉虫になってしまいます。進化進化。でも、自分の体をまず第一に考えて、ですね。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん)/イラストレーター】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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