イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

まご談義〜一日中座りっ放しのジさま、バさまへの刺激は

7月 04 2011 | 人の身体と動作

先日は知人のまご女性と話す。共通の話題はジさまバさま話。彼女はふた周り程年下なので、同じジさまバさま話とは言えうちの100才バさまとはおそらく20才以上は年が違うと思われる。内容は、近頃どうもいろんなものへの興味を失っている身内のジジババ。外にも出かけない、歩かない、一日中テレビばかり見ている、どーしたらいい?

じーっとしてると、どうしても足は老化し、動かなくなり、車椅子になってしまう恐れが。 ジさま、デイサービスは1度は行ったがイヤで拒否なのだそうだ。デイサービスでも行ってもらえると連れ合いばばさまがちょっと気が楽なのですが・・・と知人まご女性。ジさまはゆっくりだと肩を借りて歩けているのだが、外出時はそんなゆっくりしておられず、ずっと車椅子だという〜(ああ、もったいない・・・)。

うーむ、今はまだいいのがその先は足が動かなくなってしまい、周りがアタフタしてしまうであろう〜。それは遠くない未来。大丈夫、大丈夫、、、とはよく聞く言葉ではありますが。忘れがちだが同じように周りも年を取るのよ〜う。何かいい策は〜?
訪問リハビリではどうだろう?あるいは、デイケア(老健)。訪問リハビリでは要介護認定にあわせてリハビリの先生が来て下さる。人が来るとイヤでも誰でもしゃんとする。そこを上手く使わせて頂くのであります。ベストなのは、相性の合う方〜。

うちのばあこも在宅介護時、一時期は来てもらった訪問リハ。デイケアに行く様になり利用しなくなった(出来なくなった)が。デイケアでは平行棒を使って歩く練習も一時はしていた〜今思えば夢のような話だわ。一人でイヤなのであれば、身内も一緒に行ってみるのはどうかな?ケアマネさんに相談したらどうであろう?なんだかよく聞くこの話、、、どこでも同じなのかしら〜。(デイサービス、デイケア行かない!と豪語するジジババのことネ♪)

さて、こちらジジババ話でなく、チチ•ハハ噺。群青の父もあまり外へは出ないのだが、歩いて15分程のところに喫茶店があり、そこに日経新聞を読みに行くのを日課としている。一杯400円のコーヒー、高いか安いか? 身内は健康維持費と見る。加えて実家犬こじろうの散歩があり無理矢理でも歩く父、プラス庭いじりがあるのでまだ大丈夫か。一方、友人多く遠くまで気にせず出歩く母上。父構って欲しさか、事あるごとになんやかんやと理由づけをし母上を叱りまくる近頃。ええい、夫婦の事は夫婦で解決してんか。まあ、年齢重ねてガンコさに拍車がかかり、ダダっ子ながきんちょの様であるなとも思え、子ども時代のやりなおしかと思えばわからんでもないのだが。

一方群青、先日顔日焼けにて、ひりひりして寝られなくなった。そんな時紹介してもらった近所の皮膚科。行くと美しく品あり清潔そうな女先生がウェルカム〜♪ なんだか私も先生みたいになれるかもよ、というような錯覚に陥るような感じで気持ちはシャきーん。うっとり♪

・・・というように。なんといっても外部からの刺激、刺激。テレビの刺激じゃだめなのねん。体の状態を保つにも、楽しみと、刺激がいるわね。やはり話しかけたりの直接おしゃべりが大事でありんすね。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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