イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

施設に対してがっかりきてしまうこと

6月 22 2011 | 高齢者介護施設



祖母が特養に入所して9年目になり、めでたく100歳を迎えております。さて。何ががっかりくるって、特別養護老人ホームの施設長さんも、職員さんも、「所詮は雇われなのね、、、、」というのがちらっと見えたときであります。がっかりする、、、というより、空しーい気持ちがよぎるのであります。

それは仕方がないのかもしれないのだけれど、利用者家族には見せんとってほしいなぁと思うのが正直なところです。個人のその人らしさが見えていいのだけれど、「ああ、いつかこの方も、どこか違う所に行きはるのね。」と残念な気持ちになってしまうから。なんだか無力感に襲われるといいますか。

でも、施設の立場のその人でなく個人の顔も見えていて欲しい。

えいっ!!いったいどっちなんじゃい!なんだか勝手なものですが、時と場合によるのでしょうなぁ。そしてその「雇われなのか〜」と感じた時に、ではその雇われている背景は如何に?母体は何処に?とその母体である組織を思うわけなのですが、そこは常に外に向けてアピールをし続けて頂きたい、、、。うるさいグライでもいいので、発信を続けて下さいまし。これはまた別な時に書きます。

例えはかなり違うかもしれないけが、女性ならばきっと伝わるかも。 通うお気に入りのお店で長年親しんだスタッフが辞めると聞くと「永遠なんてないのね〜」なんて思って途方にくれる、その人がいるから来てたのに〜。なんだか行く気なくなった。。。この感じにも似ている。

加えて極端ではあるが、お気に入りブランドのこれっていう定番商品がいつのまにかなくなり、”日本から撤退いたします♪。”と聞くと、えっ??嘘やろ?でこれまたがっかりである。「いつでも来ればシーズンごとにある確実商品♪♪」 と安心していると突然えっ?と別れを切り出される。唐突すぎるやん〜。いやや〜。もっと真面目に購入し、ファンなことをアピールしていればよかった、後悔しても遅い。「永遠なんてないのね〜」ショップがなくなる時もしかり定番商品がなくなるときしかり。ちらり、また他に行ってしまうのね、が感じられた時しかり。しかしその人の次ナル一歩を応援しようではないかい。くくく。

と脈絡がありませんが、近頃そんな事が度重なり、がっくりと思ったのでつらりつらりと。これも節目か。 今日はそんな夏至だとのこと。蒸し蒸しアツアツ、イヤイヤね。皆様くれぐれも、脱水症状にはご注意下さいまし。


【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : 介護イラストレーター
↓(追記2014年9月)
プロフィール:介護とコミュニケーションの現状と問題点を明るくおもろく大真面目に発信中。
介護ライブラリ:介護トピックスコーナー「自宅で介護お助けヒント集」連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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