イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

スカイプ(テレビ電話)にて、介護者を応援(男性介護者の会)

6月 09 2011 | 介護者会・家族会

いや、ネットを使いこなしているひとには、スカイプはなんでもない道具。これをほとんど知らないひとにも広めながら、集い場にしてしまう所が凄い。顔の見える集い場であれば、その場に誰かがいないとダメだけれど、ネットならば、誰かが来れば即集い場であります。素晴らしい。細く長く、テレビ電話での介護者の応援は続いて欲しいと思います。

男性介護者の会のNPO法人スマイルウェイさんが、スカイプ(ネット電話)を使って集える場を作られました。スマイルウェイさんといえば、昨年の11月、阪急の宝塚の清荒神駅に、日本で初めて男性介護者がいつでも寄れる家「ほっこり庵」を開設された法人です。

読売新聞くらし欄6/2(水)記事によると、4月から毎月2回、午後にネット電話で集える場を行っているとのこと。現在は、同法人開催の集いの利用者が大半だそうですが、ご自身も体が不自由な方や、遠方の方の参加など、利用者が徐々に増えているそう。同法人代表は「将来的には働きながら介護する人も利用しやすい夜にも運用したい」とおっしゃっている。スカイプならばぴったりだ。設定の相談には同法人のスタッフが応じるそうで、近畿圏であれば、自宅に訪問して設定作業を代行するとのこと、、、。

厚生労働省2007年の調査では、介護者全体の3割を男性が占めているそうです。調査データからもう4年経っているから、もっと多くなっている事が予想出来ます。同様に支援の輪も広がり、男性介護者のグループもどんどん増えているそうです。群青は女性も男性もやんややんやと交流しながら集う介護者の会がええなあと思っております。結果を出すべくまじめにきっちり介護しがちな殿方に、”そんなんしとったら体壊すで〜”とつっこみ倒すおばさまのパワーとやり取りで気持ちがほぐれる殿方が多いと見ているからです。(笑)けれど、きっと男性同士のでしか話せない事も多い様に思いますので、男性同士の会もいいと思います〜。

スカイプの輪は広がって欲しい。様々に語れる場が必要だと思いますもの。群青はスカイプのヘッドフォンは購入したもののまだ使えておりませず、テレビ電話は未経験。ネットと対面の語り合いの場のみ参加。今年こそは繋げてみて、遠方の友人と交流か〜。

支援する側の方々に、お疲れの出ません様に・・。(6/7記述)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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