イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

自分らしい死に方とは

5月 30 2011 | 介護全般

近頃ネットの新聞記事等は、ある一定の期間を過ぎたら、有料コンテンツとなり、フリーでは見られなくなっていますね。いい記事があったら、保存しておく事をお勧め致します。(皆さんなさっていると思いますが〜)

“身内の者がだんだん年齢を重ねてきた。体も頭も元気なのだが、何があるかわからない。もしもの時の為に、どんな準備をあらかじめしていたらいいのだろう?” という質問を先日頂いたので、それに関する様々を駆け足で探させて頂き、以下の3回で紹介させて頂きました。

☆「群青*介護ブログ」過去記事より☆
●5/27緊急時の対応(同意書)その後
●5/28終末期について考える〜まさに今の時代を映し出している新聞記事
●5/28看取りの時の為に何を確認しておいたらいいのだろう

ですが、いきなり”終末期になったときの事前指示書・同意書”を目の前にして、家族で話し合うのは唐突すぎるため、徐々に(ソフトに)導いてもらえて、考えられるであろう資料がないかなあ、と思っていると・・・ありました。じっくりと読み、家族で話し合いたい事を提案している会のHPが。

会の名称:「自分らしい「生き」「死に」を考える会」
– あなたは終末期をどのように迎えたいですか? –
ホームページアドレスはこちら
www.ikisini.com/

(注:「私の生き方連絡ノート」の参考ページPDFは開く事出来ず。)

〜その会にたどりつくきっかけの一文〜

(読売新聞 医療ルネサンス No.4859(2010/06/15)一部抜粋以下)
医療ルネサンス「平穏死を考える」で、「私の生き方連絡ノート」を知った。終末期医療に関心を持つ医療者らで作る「自分らしい生き死にを考える会」が、自由記述式の事前指示書として考案、今は市販されている。(一部抜粋以上)


その「平穏死を考える」5回連載の記事というのは「いかに死ぬか」をテーマとされている内容。食べられなくなった方への様々な治療、終末期の方への治療の実際や、家族の声、本人の声、医療者の声をあげて、最期をどう迎える(過ごす)のがいいのかを読者に問題提起しています。素人の私にはとてもわかりやすい内容でした。今は有料コンテンツとなっておりフリーで見られませんがその後の読者の反響(6回目)の記事はネットに掲載されていましたので、アドレスお知らせ致します。ご参考まで。

「平穏死を考える」(6)死なせてもらえない
www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=27013


私はこれから、この「私の生き方連絡ノート」を購入しようと思っています。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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