イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

看取りの時の為に何を確認しておいたらいいのだろう

5月 28 2011 | 介護全般

終末期の為に何を確認しておかないといけないのか、社長からご質問の返信続編。ぴったりな記事がありました。
(終末期とは「生命維持処置を行わなければ、比較的短時間で死に至るであろう、不治で回復不能の状態」をいうそうです。)

→読売新聞 医療ルネサンス  連載記事
最期を選ぶ(4)地域で「看取り」考える  
www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41254

上記の記事より、
長野県の飯田医師会のホームページを開くと、
会が作った「事前指示書」を画面で見ることが出来ます。

長野県の飯田医師会ホームページはこちら
→ www.iida-ishikai.net/

「事前指示書」のご案内はこちらです。
→ info.iida-ishikai.net/?eid=9

〈以下、長野県の飯田医師会HP事前指示書ページよりの解説です。〉

事前指示書のご案内
飯田医師会では、平成20年に自分の最後は自分で決めると言った趣旨を元に事前指示書を作成しました。自分が回復不可能な状態に陥った場合の、医療に対する自分の意思表示としての指示書です。本人、家族、医療代理人用の三者が文書内容を熟読の上、署名、保管します。今まで、終末期医療についての正面視が避けられているような状況がありましたが、この機会に考えていただければ幸いです。
〈以上、HPよりの解説です。〉

さきほどの飯田医師会の医師による、
『事前指示書・終末期医療について』羽生 郁久先生のテレビ放送です。
(最初に記載の読売新聞記事も、羽生先生のお話が掲載されています。)

奥様はホームドクター(信州テレビ)
7月5日(月)〜7月9日(金) (4分の1スクロールして頂くと出てきます)
www.tsb.jp/bangumi/backnumber/okusama/okusama_2010.html
放送内容をブロードバンドで見られる様です。(Windows Media)
ご参考まで。  

いいと思った内容を駆け足で3回に分けてピックアップしましたが、じっくりと一通り読んで頂いた上で、あくまでも参考資料とし、きっかけの一つとしてご家族間あるいは、かかりつけ医を含め、様々に話し合って頂けたらと思います。何もないときから話し合う事が出来る関係がやはりいいと感じます。この一通りを調べるきっかけを下さった社長に感謝致します。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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