イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

比べちゃうけど、比べちゃいかん。介護の大変さ比べ。

5月 25 2011 | 介護者会・家族会

 
本日は、介護家族会でありまして、司会をさせて頂きました。約20名程の参加はいつもより遥かに多いため、話も幅広く伺え大変嬉しく。前半は会員の方に近況等を順繰りに語って頂いたのですが、途中で収拾つかなくなり、あらららら〜、どうしても長くなります。とはいっても、話してはるのを途中では切れません。やはり、語りたいと思っている方には話して頂かないと。いえいいです、とはいいつつも、もっと実は話したくて〜と言う事が、私が参加しているときに何回かあった為。話して、あら、すっきりしたと感じて頂いたり、何らかの解決策を得て帰って頂いたりしたい。そして、また、Kaigoやろっか、といつもの生活に戻って頂いたらいいのだ。気分転換や、何か+を持って帰って頂きたい。

 介護中の方は、介護の様々を語って頂き、看取りを終えた方には、今を語って頂く。親戚を看ている方もいらっしゃる。お友達の事を語る方もいらっしゃる。どのお話にも、学ばせて頂く事がたくさんあります。高齢になった方々の人付き合いに関しての疑問点なども〜。そんな中で、やはり改めて思ったのが、人の介護と自分の介護を比べちゃ行かんという事〜。介護のしんどさは、比べられない〜。要介護度が低いから、あら、いいわねでは決してなく、、、。ご本人の状態はもちろん家族の人の、体の状態や、気持ち、許容量、そして、介護出来る環境その他も、様々に絡まりしんどさは変わる。一概に、言えない。ほんとに、言えない。

だもんで、、、若輩者ではありますが、そんな事を、近況を語って頂いた最後にお話して一旦示させて頂いた。とりの会員のお話の中に出てくる困った内容には、”これは個人の問題でなくて、同様の事で困ってらっしゃる方がたくさんおられるのでは?今後も増えると思われる、”と言う事で、その問題を、会から市に投げかけてみようということになった。 個人ではどうしても、弱い。介護家族会に関わると、公に物申すが言える。これが強みでもある。改めて本日思った次第。

介護は比べちゃいかん〜比べない様にして欲しいものです。(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):イラストレーター】
《追記です2013年8月》
ぐんじょうあえん:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。
《2013年9月神戸で個展♪ご案内》>こちら
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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