イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

畳の上に布団敷き→ベッドへの大改革

5月 21 2011 | 介護福祉用具

さて、ブログ初登場、70も半ば群青父の話題である。だんだん年を重ねどこぞ体は悪くなってくるものであるが、家族安泰の秘訣か、最低月一回位は実家に顔を出す様にしている。こないだは片目のみ白内障の手術をし奇麗に見える様になったとそこそこ喜んでいた父である。

話をするときは近所のかかりつけ医の話なども多いが、丁寧な診察で満足感のある歯医者さんより、血圧測るのみで通り一遍の事を言うだけの内科医の方がなぜ診察費が高いのだ?納得いかんとぶーたれるのも頷ける。まあへんこなおっさんを満足させるのも至難の業であろうが町医者さんももっと勉強して、地域医療レベルをあげて欲しい。みな近隣の町へ治療に行ってしまう現状、医者より住民の方が危機感を抱いている。

さて、その父の寝具の経歴以下。畳の上に布団敷き→安価折りたたみ式ベッド→家具調ベッド→マットレスのみ上質なものに替える。

最初の変革は約7年前。愛犬とも住まい寝床を共に、畳好きな父は万年床状態となる。母は一切ノータッチ。衛生的に危険を感じた姉が、父の畳からの隔離を第一目標としベッドの購入を決意、市販の2万円弱程度の折りたたみ式ベッドをプレゼント。父しばらく使用するも、マットレスがへたり腰が痛いとのことで約2年前セミダブル家具調ベッドを購入。1年後にはこのマットレスのクッションがだめになり、半年前より上質なマットレスに交換、今に至る。

不満は2点。ベッドが重い事とマットレスが少し固めな事。先日父部屋の畳替えをしたのだが、ベッドが重過ぎ解体して対応したのが嫌だったらしく、”ベッドは軽いのが一番や” なのだそうだ。その他動かす事のないベッド、全身を安心して預けるベッドであるからして、ある程度の頑丈さ重さは必要だと思うのだが、父の真意、娘わからず。

そんなこんなで実家訪問するも、父より溺愛されるミニチュアダックス実家犬、こじろう。少々横幅が増したように思える。おそらく運動量足りぬのね、家中走り回り、なんだか一杯かぶりつかれ、あちこちチクチクしたのよ痛いわよ。あなた顎も頬骨もやめてよねかぶるのは。とまあ、ようやく本日は咳き込み少なく、体調戻りつつあるわたくしの寝具関連のちまちま話でありんした。

(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illutrator)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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