イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

全力で咳、くしゃみの出来るしあわせ

5月 17 2011 | 人の身体と動作


友人看護師なつこの情報によると、先週は黄砂と気温差のせいで呼吸器の状態が悪くなる人がとても多かったそうだ。病院の呼吸器科の先生が「患者さんみんな調子悪くしてね〜困っちゃう」とボヤいてはったそうな。そうなのねそうだったのね、あらああ。

ご多分に漏れずとは言わないが、先週は群青も咳とくしゃみがとまらなくなりほとんど寝込む状態となってしまったのでありました。(ゴールデンウィークに独占状態でカラオケを歌ったバチであろうか、涙。)のどはイガイガ、鼻はむずむずな刺激で常にゲホンげほん、くしゃんくしゃん、腹筋と横隔膜は休む暇なく、こないに体力がいるんかい〜!?と泣きたくなる程体中が痛くなっておりました。げほげほな咳は続きすぎると吐きそうになりますので、みぢかなところに洗面器を確保してと。

咳も回数を重ねるにつれ、どうせするなら快く気持ちよく高尚ナルものに昇華させたくなり、すると意識はおのずと「やり切るぞ!」。咳もくしゃみも心づもりをしてからするものなのか、よっしゃ全力でがっぷりよつを組もうとする。実は義母が年明けくしゃみで圧迫骨折をしてしまい、その大変さの話を見聞きしていた。治った今でもくしゃみと咳をする時にはその破壊力を弱める為に鼻をつまむとのことを昨夜電話にてゲホゲホむずむずしながら聞き、ああそれは気持ちが悪かろう〜。やはり全力で立ち向かうからこそのすっきり感。それなくしてはする楽しさはなく、やり残した感が残り気持ちが悪かろう〜。そうか、咳くしゃみを存分に出来るのはまだ体力があるからなのか、、、。

外出先で咳がとまらなくなると大変困ったのが特に食事時。大阪王将隣で食事をするちびこ連れの家族に”風邪じゃありませんよ〜うつりませんよ〜にっこり〜”と心の中で思いながら、げぼげぼげぼいつまで続くんぢゃ、この咳子はと。

複雑な思いではあるが、本日もまだ咳とまらず、げほげほしながら日々暮らすのでありました。鼻の奥が荒れているので、しばらく行っていなかった耳鼻咽喉科に診てもらいに行こうかしらん。ああ、みなさん、不意の咳やくしゃみはくれぐれも気を付けて下さい。する前は姿勢を整え、構えてくださりませ。わたしもくしゃみでギックリ腰になった事がありますので、、、。
(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illutrator)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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