イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

誤嚥性肺炎

9月 15 2009 | ばあちゃん日記

ばあこ(98歳/明治44年生まれ)病院に運び込まれる。CTで見ると、肺に食べ物が一杯つまっていたらしい。

で、そこから炎症をおこし、高熱が38度1分も出ていたそうな。

そうか。聞きはしていたが、まさかばあこがそうとは思わなんだ。でもそれを取り出す方法はないらしく、高齢の人にはよくある症状らしい。

ネットで検索。2009年の9月現在では、誤嚥性肺炎に関する情報はあんまり出て来ない。

個室やけど、看てくれた先生がとてもえらそうで、
「個室でつきそい出来るんか!』やて。
苦しまない様にと思っていると告げると、
「だれでもや」とえらそうに言う、この先生は×やと思ったと、母。

「先生えらそうな物言うて嫌い。」
こんなとこに入院さすのはいやや、あんまり動かしたらかわいそうや、特養で看てもらう、と母上。
特養は女医さんだ。

で、特養の詰め所(?)の横の個室に戻った。

やはり、高熱の原因が、肺に詰まった食べ物だとは思わなんだ。
「胃瘻(いろう)になるのでは。」と先生から言われたらしい。(続く)



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

《追記2014年10月》
103歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中の環境整備係。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。親戚同士での在宅介護は9年半。
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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