イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

特養のスタンダードおむつの大改革?ばあちゃん入所中施設の歴史

4月 20 2011 | 高齢者介護施設


群青の100歳ばあちゃんが入所している特別養護老人ホームで、2年前に全館で使うおむつの大改革がありました。

今まではよく見る大人用おむつカバーの中にタオルを十字に敷いてその上におむつパッドを置くという様式でしたが、これはなかなか交換に時間がかかって難儀でありました。(イラスト向かって左図。当時の落書きメモそのままに。)

ある日、特養家族会 世話人会で施設より、おむつを変えようと考えています。との知らせがあり、2009年春から向かって右図のおむつ(紙パッド)に変わった。日本製でなく外国のメーカーのものだった様に思う。何よりもおむつカバーではなく、おむつをおさえる「布パンツ」を履く様になった事が大きな変化でありました。

縫い目のない伸縮性のあるロングショーツは思ったよりきつくなく全体にソフトフィット。交換する時間がとても短くなり、家族でも換えるのがしんどくなくなりました。パンツの上げ下げも手首があまり痛くならない様に思います。布パンツで、紙パッドをしっかり固定するという感じです。

在宅で介護されている方も、パッドと併用するパンツは様々な種類が出ているようですので、1度検討されてみてはいかがでしょう?そして、他の特養あるいは、老健等でのおむつ事情というのはどんなものなのでしょう? うーん、知りたいですねえ。
(「検討するて言うてもどこ見たらいいねん」という突っ込みいれた方正解です。ネットで探すのって結構大変ですもんね。うーんと、紙おむつ専用布パンツ・パッド併用パンツ・おむつカバー等の言葉で検索してみてくださいまし、少々値がはると思われる方がほとんどかもしれませんが〜(大汗))


【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

《追記2013年8月17日》
ぐんじょうあえん:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。
2013年9月神戸で個展♪ご案内こちら
介護ライブラリにて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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