イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

口笛にハマる

9月 30 2019 | 人の身体と動作

しんどいん だもーん

この数日、チャリンコを漕ぎながらの口笛にはまっている。

先週は、書道家の友人のお教室の作品展があり、隣の市までママチャリこぎこぎ往復1時間半ほど。友人は既に先生の風格近寄り難し。10年ぶりに会う娘君の方が今の自分に近く気があう印象。楽しく話し込みながら案内してもらう。彼女の子供の頃とちっとも変わらないキラキラの瞳にノックアウトされてしまった。キラキラはこちらも心が洗濯される。ざぶーん。

自転車が移動手段の私である。漕いで進行する最中は、義太夫節を唸ることも多多。発表会の練習だい。

♪一旦殿御(いったんとのご)の沢いっつぁん〜、たとえ〜火の中〜みずのっそこ〜みら〜いま〜で〜も〜ふうふじゃと〜〜〜〜〜♪


しかしながら人様が周囲にいるときは憚られる。歌を歌うのも迷惑だ。 と、あ、そやそや、口笛私吹けたよね、と思い出し、ピューピーと吹き始めた。交差点でもこっそり♪ひゆぅ〜♪

上手く音がなると、これはかなり楽しい。空が青空だと尚 素敵。
ぴいぴい鳴らしても軽やかな気がする。チャリンコこぎこぎ、何曲かをぴーぴー飽きずにリフレイン〜。

帰宅すると舌がヒクヒクすることに加え、口の周りがくたびれている。結構な運動量。これは滑舌が良くなるんじゃないか?!

そんなこんなの3日目だ。何と言っても、自分の身一つで出来る楽しみである。くちひとつ。楽器も何もいらん。この手軽さ身軽さは何にも代え難い。

口笛は、わざわざ練習しなくても、吹くと自然に嚥下体操になっている様に思えます。ふむ。嚥下がしんどくなってきたじじさま、ばばさま、昔口笛を鳴らしたことがあるお方ならば、口笛の練習はいかがでしょう。 憧れてたけど、出来ずに来てしまった方も。 口腔体操はいいんだけど、長続きしないんですよね。舌べろーって出したり、ぐるぐる口の中で回したり。

結構肺活量いる気がします。運動になりますねえ。吹けたらこりゃまた嬉し!

検索で調べてみると、、、口笛というのは、世界のコンクールもあるぐらいなんですな。あれこれ見ていくと、みなさん、、お上手っ!  

吹き方を解説したYouTubeもいくつかある様子。 へえと思われた方、チラチラ探してみてくださいませ。ワタクシ、ちょっとはまってみようと思います。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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