介護家族にも専門職にも分かりやすい、拘縮ケア!理学療法士の田中義行さんのWeb連載その2

チラリチラチラ情報収集しておりましたら、既に公開されていました。
これだけネットで田中義行さんの監修の記事がオープンになっていると、拘縮で困ってる人で、助かる人が増えるはず。嬉しすぎの涙目になります。
ネットで誰もが正確な情報を得られるというのは勘違いだと感じています。根拠のある情報を得られる機会は少ない。
自分自身にその情報が正しいかどうかの判断ができる力も養われていないと、間違った内容に振り回されてしまいます。その点、この内容は、一回一回中身が濃い。 読んだだけではなかなか理解しづらいでしょうが、とても貴重な教科書になるでしょう〜!
介護のお仕事研究室
介護職のための完全拘縮ケアマニュアル④「ポジショニング~横向き・ななめ横向き編」
介護職のための完全拘縮ケアマニュアル⑤「座位の姿勢~拘縮の種類によって異なる適切な方法」
介護職のための完全拘縮ケアマニュアル⑥「シーン別の拘縮ケア~更衣介助・オムツ交換・移乗介助で役立つ知識」
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介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。