イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

にぎにぎ、握らんクッションを握らせても、拘縮の根本解決にはなりません。

8月 10 2019 | 手作り介護グッズ

にぎにぎクッションはあくまでも応急処置。

ポジショニングをしてベッドの背もたれを上げてのおやつ介助
ポジショニングをしてベッドの背もたれを上げてのおやつ介助

当方ブログによく来られる方々に、ニギニギ?握らんクッション(手のひら握りクッション)の作り方を求めての方がおられます。ですが、それはあくまでも応急処置。根本的な解決にはなりません。皮膚に爪の傷跡のある手のひら、ただれた跡。クッションは汗取り対策だったり皮膚が重なって群れるのを防ぐぐらいの役目しかありません。

祖母に”ポジショニング”なるものを試し、拘縮しまくっていた祖母の体が、どんどん緩むのを目の当たりにし、寝る時を含めて姿勢を整えることの大切さを痛感したのが5年前。

どうするのん?原因などは、こちら、、、理学療法士 田中義行さんの記事をご覧くださいませ。

当方試行錯誤の、手を保護するクッションに関しては末尾に。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

  • 皮膚の保護ができる、てのひらにぎにぎ、握らんクッション タグはこちら

介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | no comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。