イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

行かないほうがいい介護者会、認知症カフェ?

8月 06 2019 | 介護者会・家族会
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介護の猛者。何十年も介護を続けている方々、介護の強者はおそらくあちらこちらに出没する。この方々は「素晴らしい!」と賞賛される事が多い一方で、タチがよぅない一面もある、と私は感じている。人にもよるのだが、なかなか取り上げられることが少ない様に思うので、記してみたいと思う。

10日前にも記した記事の一部だが、長すぎた。読みづらかったので、再度、中をプラスして書いてみる。

次のは先日、ネットで見つけた対談記事である。一人で暮らす認知症のお母様を遠距離で介護しておられる作家・ブロガー、通称「くどひろ」さん。内容に共感。笑た笑た。短い言葉で、上手いこと表現しはるなあー。

認知症の人とその家族が気軽に立ち寄れる“介護カフェ”“認知症カフェ”というものがあって、そういうところを利用するのはおすすめです。でも、そういうカフェの情報を得られない人も多いので、僕の本の中ではおすすめできるカフェや行かない方がいいカフェの見分け方を紹介しています。

例えば、何十年と介護をしている “介護戦士”と呼ばれる人がいるようなカフェは避けたほうがいいですね。彼らはすごい知識と経験があるんですけれど、自分がしゃべるばかりでこちらの話なんて聞かないですから。

介護ポストセブン 「介護される側になることも考えるようになりました」
あっけらかん×しれっと 人気介護ブロガー対談 工藤広伸さん×なとみみわさん 【第3回】
より引用。

磨くだけか。ツッコミ力

他の家族会に参加しても、その“介護戦士”とも言える、介護の熟練方が朗々とご自身の体験と介護論を語られることがある(これが又、大体ものごっつい長い!!)。自己表現の場にもなる家族会。賞賛を浴びる一方で、(否、〜素晴らしいですね、としか言えないもんで)初参加者は呆気にとられ、ちぃとも話せず、萎縮する、という風景を何度も見ている。ご本人に罪はない。勝手に分類別にして、タチが悪いと感じている私だからだ。

近頃は、その醸し出される雰囲気で、悪影響(?)猛者か、わかる様になってしまった。そんな人がおられると、私の意識は一気に引く。フォーカスではなく、その周辺の人々の反応や振る舞いも含めて冷静に観察だ。

当事者会の世話人(世話役)としての私の考えです。猛者は、いはってもやね。介護者会は、介護に困ってる人には、介護で孤立しない様に、社会とのつながりを持ってもらう第一歩とも言える大事な会。命綱の様な面もある。新しい方も入りながらも、いい会にしたい、継続させたい、来て頂きたい訳である。酸いも甘いも踏み越えて、運営を模索するのである。

口もお達者な姉御猛者。ずっと来て下さる遥かご年配の 介護卒業生様。すんません、当事者会は、楽しい老人会になってもあかんのです。世話人が、猛者のお守りをする様になってもいかんのです。よいしょのし過ぎも勘違いを生みます。(とわたしは思う。)

ツワモノもたてながら、現在介護中、や介護が始まったばかりの方々にも来て良かったと思える介護者会を運営したい。

磨け、ツッコミ力。  笑い合える信頼関係か。

これで、ウンウン頭を悩ませている人が全国には ようさん いはるはずなのである、、が、、、あんまり目にする事はない。これはなかなか記すのも難しくはあるものの、、、、まあ、逞しゅう〜に関係が出来た方には鋭いツッコミも入れつつ、ユーモアのある一言ヂカラを養う毎日です。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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