イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護家族に分かり良い拘縮ケア!理学療法士の田中義行さんのWeb連載 

8月 07 2019 | 介護の工夫, 介護全般

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発見!介護で実用的なウェブ連載が3ヶ月前から始まっていました!介護職の方向けですが、拘縮ケアや、移動・移乗で悩まれているご家族さんにもお薦め!!丁寧でわかりやすい内容だからです。

拘縮ケアや、移動・移乗ケアでも著名な理学療法士の田中義行さんの為になる、根拠がしっかり記された介護の知識が満載です。

ワタクシ以前、セミナー受講し、本も読ませて頂き、どうにか理解、祖母に実践で試しました。ベッドに横になる姿勢を整えると握りしめていた手のひらがふんわり緩んで驚きました。それ以来、掌に爪の食い込みの傷はなくなりました。学んで損はありません。連載記事へのアドレスは末尾に。

入居後の家族のお悩みとは

当事者会(介護者の会)で同じ会員の方のお話です。
在宅の介護も大変ですが、特別養護老人ホームに入居後も、ハテナ、に思える疑問が、沢山出てきます。

施設に奥様が入居されているご主人は、寝返りがうてなくなった奥様の為に、悩みに悩んだ末、エアマットを購入されました。

施設にもエアマットはあるが、数が限られ、褥瘡が出た人には施設はそれを回すが治ったら使えないという悪循環!予防では使わせてもらえない対応に頭を痛めてらっしゃいました。最終的には昨年自費で購入されました。

その悩まれている最中に、実用書を2冊、お貸ししました。拘縮予防・改善に関するものと、座位に関する本です 。大変役に立つと喜ばれていました。(末尾記載)

兎にも角にも入居後をご本人が気持ちよく過ごせるには、職員さんとコミュニケーションを取るしか方法がないのでは、と思っています。根気強さがいるなと感じます。入居したらそれで終わりではなく、在宅時とは異なった力が必要になると感じます。

知りすぎちゃって困る?家族が学ぶ利点難点。

家族が介助法のあれこれを習得したから、全てがうまくいくという訳でもないのですが。

施設によって、スタッフの間で浸透している介助に関する考え方や対応の仕方が、少々古い(根拠がよくわからない)ものだったりすることもあります。あるいは、流派?(考え方や介助法には流派がある様にグンジョーは感じております。)そのギャップに驚かれるかもしれないからです。学べば学ぶほど(否、学ばなくても)、施設に通うほど、疑問を感じることが増えるかもしれません。

職員さんに任せておられず、朝から晩まで一日中施設で過ごし、ご家族につきっきりで介助されるご家族もおられます。果ては体調を崩されてしまうのですが、私の知り合いには何名かおられます。

うまくスタッフとコミュニケーションを取りながら、ご本人さんが、安楽な状態で過ごせる道を探せるといいですよね、任せきりでなく、一緒に探せるのがいいな、とは家族の立場から思います。

学びの第一歩として、田中義行さんの記事、読まれることをお勧めいたします。根拠がしっかりと記してあるのが特徴です。

※介護の有益な情報は、ネット検索で探しても、たどり着きにくくなった印象があります。大きい企業さんの情報は出ますけど、個人のブログで発信されている貴重な経験情報には、キーワード検索でも大変辿り着きにくい。皆さんそう思われませんか?そもそも表示されないことも、、、。うむむ?私だけかしらん?と感じる今日この頃でございます。

理学療法士 田中義行さんのウェブ連載以下

当事者会の方にお貸しし、喜ばれました実用書2冊

理学療法士 田中義行さん人気書籍ご紹介

日々のコミュニケーションの解決のきっかけになることをお祈りいたします!


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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