イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

地域は高齢化。介護者家族会はお若い層が。

7月 29 2019 | 介護全般, 介護者会・家族会, 地域福祉

40代50代の方が増えてきている。 

殿方ホイホイ。

数年間、当事者会のまとめ役を仰せつかったことによる、頭の固まったご高齢の方は嫌だああああ!は相当なもの。必要以上に関わりたくない、エネルギー吸われるのは勘弁だ。

別の当事者会では、40代50代の方が増えてきており、ワカモノと話せる嬉しさを感じる。あるいは世話人(世話役)さんでも、娘世代が入ってきたと言うことで、”わたし娘が欲しかったのよー”と言う方の、お元気に一役買っていたりもする。おそらく地域のコミュニティーでもそんな風景が見られるのではないだろうか。



この10年、当事者会への参加者入会者は激減

この10年、当事者会への参加者入会者は激減した。介護保険スタート前後に出来た当事者会は多いと思われる。わたしの関わる会は、一時は当初の半分以下になった。

もちろん地域包括支援センターという介護の相談窓口が一般的に認知されたことも大きな一つの理由だろう。そのほか挙げればキリがないが、集い場や、認知症カフェの広がり、インターネットでも情報が気軽に手に入るSNSの普及と、相談のしやすさなど。それを危機感を持つかといえば、、、持ってもしゃーないと思うのだ。


人数は大事だが、それを追っかけても

人数が人数か、、、増やさないとと思っていると、頭が新興宗教(?)の勧誘の様になってしまう。相談に来られた方を「数」「point」と見る様になってしまうのでNGだ。

初めて参加された方の、フォローを世話人(世話役)の中で担当決めなきゃ、とか色々システム化したがるのは大体殿方だ。その実、見えないところでそのフォロー体制は出来ていたりする。数が数が、システムが、と声高に叫ぶ殿方には、ふん、余計なお節介じゃいなどと思ったりすることもある。

見えないところのフォロー体制は、初参加の方のお隣にはこの方。とか。
会は始まったらどう転ぶかがわからないので、今日はとんでもない方向に行ってしまった、と思った時に、さりげなくフォローをしてくださる方はいらっしゃったりもする。

しかし、抜け落ちることもある。それは、、、どうしようもない。周辺が見える方ばかりではない。介護中の方は自分ごとで精一杯だったりするので、フォローが負担になってもなあと思う。出来る人とできない人がいるのは確かである。

出来る方がする、のが当事者会だろうとも思うので。

まあ、これを論ずるのがお好きなのは、、、殿方でございまして。けれどマイナスと言うてるのではありません。

当事者会の世話人会(世話役会)がスムーズに流れるようになるには、女子力だけでは難しゅうございます。殿方に入ってもらわんと。殿方半々ぐらいがちょうど良い感じに思えまする。まあ、45パーセント。は、いて頂きたいっすね。

そうでないと、、、、世間話で時間を取られたり、これは困ります。

世話人男女数半々が、現状を変える第一歩かも。と思っておりまする。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | no comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。