イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

老害ぢゃ。

7月 26 2019 | 介護全般, 地域福祉

soreha_nanjya?ninjya?

老害にボロボロ。ぐったりとなっていたここ数年。
介護の当事者会に関わっていて、(ボランティア)
何がくたびれるかと言うと、

ご年配の方々と、物ごとを決めていくときのプロセスである。

自分の母親父親世代、あるいはもう少しお若い団塊の世代の方々、
長いこと生きてこられて、尊敬する部分は多いけれど、

自己主張の度合いや
ご自身がやってこられた自負心。自尊心。経験の浅い者に対しての、無意識ににじみ出てくる居丈高な言動。何様でしょうと思うこともある。

それは時代錯誤のセクハラでっせ、と感じることや、
そりゃモラハラだわねー、と感じることも多く。
どうしても生理的に受け入れられない言動等では心を病んだ。

アップデート出来ていない、変わりようのない価値観。
ご自身の尊厳を傷つけられたと感じる時の、瞬間湯沸かし器のごとく、人を攻撃してご自分を正当化する事々。それに時間を取られることの、残念な思い。

自覚しておられないので、何度も繰り返される。
自分があと何年かするとそうなっちゃうのかなーとも思うのだが。

違いを認めて尊重する、気持ちはちゃんと持っている。
しかし、くたびれることこの上ない。正直な思いである。


柔軟な考えを持つ方等、まれだと感じている。
高齢化やむなしの日本全国の地域で、
多世代交流等と、簡単に理想を掲げるが。
嫌気がさして、離れる人も多いだろうなと思う。

多世代交流は理想であっても、
一世代交流でも、交流してたらええじゃないかと、
そんなふうにも思っちゃうわいのぅ。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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