イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

朗読会終えました。「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」

7月 16 2019 | 介護全般
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「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」ひとり朗読会 チラシ

「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」朗読会。暖かい雰囲気で終了いたしました。わざわざ足をお運びくださった皆様ありがとうございました。

どこを読むか迷った迷った。最終的には、以下の2箇所。どちらも30分ちょっと。
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◇あおによし P64〜P77
お熊婆とお末が、半二を訪ねて竹本座に来たところから、半二が路銀を工面し奈良に旅経つところまで。
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◇渦 P194〜P208
途中、治蔵と宇蔵のところ、「この二人を知らぬ者は、道頓堀にはいない」から、
正三が、半二に、『山城の国畜生塚』 『天竺徳兵衛郷鏡』を又観に来るわ、と別れたところまで。
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ええとこ(盛り上がるところ)になると、つっかえるのが何度か。
これは今後の課題やわねえ。だいたい自分はええかっこしいを意識すると、つまらないものになってしまうのですよねえ。「渦」のとこ(段?)は、読むのが難しい。どこを読むかを選び出すのもまた至福の時です。

1回目は、お一人、本屋の方が聞きたいと来てくださいました。+店主さん。
元気が出たとおっしゃってくださいました。
(読んだ箇所が、お末ちゃんが出てたとこだしねー)

2回目は、この間の本おやイベントに来られた常連さんと思しき女性と、大阪の朗読を勉強してはるとおっしゃる、岐阜出身の女性。そして男性がお二人。  楽しかったと言うてくれはりました。

いい経験でした。合間やその後の、お客様とのお話が楽しかったです。
店主さん、おもてなしがお上手ですよう。素晴らしい。

岐阜出身の方が行ってはる教室は、
私が行ってみたいと思っていた朗読の教室だったので驚きました!
(講師がNHK朝ドラで大阪ことば、関西ことば指導されてる方でございます:NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」「ごちそうさん」「マッサン」「わろてんか」 )

学ばんとねー。こりゃ。朗読は、簡単ではごじゃりませんです。

「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」は、関西人が朗読で読むのにぴったりやと思います。奇をてらったり、イントネーションやらアクセントを気にしなくていいのでね。本当にスルスルと、楽チンに読めまする。はい、ご報告まで ^^)

この作品、直木賞にノミネートされていますねー。素晴らしいですね。発表は明日〜ドキドキしながら待ちますわー。自分のことみたい〜^^)「渦」を読む機会のある方が増えますように。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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