イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ただ、職員さんに訊ねればいいだけなのだが。 洗濯物回収場所はどこ?

10月 09 2018 | 高齢者介護施設

眉間のしわをのばしますのイメージ-gunjoaen本日700文字。即読めますな。1分半位でしょうか。いらっしゃいませ。

オット母方ばあちゃん、100歳。特養入居中である。ヨメぐんじょうあえんの役割は、オット母様の 通い介護のぼんぼんぼやきをぼやぼや聞くことと勝手に思っている。

既に入居してから何年か経っている。

私は毎回、答えている。

”おかーさまの悩みを解消するのに、解決策はただひとつ。スタッフに、洗濯物を出す場所を訊ねるだけだ。”

それは未だに実行されないままでありまする。

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汚れた衣服が先日行ったときのまんま、まだ部屋の同じところに置いてあった。

ずっと同じ衣服を着せられたままのように感じる。着替えさせてくれないのだろうか。

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うちのばーちゃんが入居していたときも、衣服について、結構母がぼやいていたので、オットおかーさまの言うことは充分理解が出来る。

「おかーさま。施設には、汚れた衣服を回収する、カゴの置き場が必ずあるはずですのねん。その場所を職員さんに訊ねて、洗たくして欲しい衣服を放り込むだけで解消すると思うんですねんけんど、いかが?」

解決されない気持ちのくすぶりは、延々オールリピート、オールリバース。ヘビーローテーションでございます。なのでワタクシは聞くことにくたびれ果て、聞き流すようになってしまった。(四◇四)もうかれこれ 5年は経っている。ぼやきの内容は殆ど覚えなくなった気がいたします。

まったく行動に移されないのは、やはり何か理由があるのであろう。

「亜鉛ちゃん、聞いてんのん?また寝てるわ」

すぐ寝るヨメ、すぐものを忘れるヨメ、としての地位は不動のものとなり。オット母上様のお悩みは、まだまだ解決しそうにありまへん。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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