イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

おもりばっかりは嫌だーーーーーっ

9月 23 2018 | 介護者会・家族会


嗚呼。・゚・(ノД`)わかものくんと会話したい、、、、。じさまばさまばっかりは嫌、、、。

(はい、本日1500文字。速い人で2分半〜3分です。)自分自身の日常の生活と、行う介護の当事者会のボランティア(という言い方は好きではないのだが〜)のバランスが悪いと感じる時は冒頭のようなことを思ったりする。なんちゅうこというんや、と思って下さいますな。

当事者会を運営していくと、どこの会にもボランティアの支援者側にゃ、ひとりやふたり、個性的なくせ者がいらっしゃるご様子である。ああ、へんくつなのは私もだから、自分のことを棚に上げるな、ぐんにゃり亜鉛さんよ。

自らがやりましょうと手を上げ、自主的に当事者会に関わるのは熱い思いがあるからこそ。おひとりおひとりにこだわりがあり、事あるごとにヒートアップし意見を闘わせるのは理解出来ないことはない。年齢を重ねた自分もそうだなあと思うのだが、柔軟な考えというものからはほど遠い。かちんこちんになっちまう。

忘れる、とぼける?感情を全力でぶつける、マイナス点をあげて他者を非難する(と感じる)、など全く理解出来ずの言動が続出し、呆気に取られる。自分が振り回されることもある。ああ、生身の人間はサンドバックではないのである。

これは支援が必要になった方や介護が必要となった方のお話ではありません。

皆で同意の上で、頭に気持ちに汗して選んで、会に取り入れたものを、何度も否定されると立つ瀬がない。
「非難ではない、意見なのだ」うぬ?くすぶり続けるその方のわだかまりは何度もぶり返され、そのたびに耳にするのは疲れる。

年齢を重ねられると、仕方がないのかなと思う部分もある。ご自身でコントロールができなくなるのかもしれない。言うたら終わりですっきりされ、、、すぐお忘れになるのだね、千切れてしまわれるのだねとわかるのは、時間をかけて交流を深めるからだ。爆発された自覚はない。あっけらかんは変わらない、ので離れたところから見ると、愛されキャラクター♪となる。

最初は「?」だらけでまじめに考え込む自分であった。だんだん ”ご自身の体調不良や介護の心理的なしんどさ等、誰にでもあるストレスが、表面化して、見知った顔の中では爆発されるのだろう。それだけ信頼感が生まれているということか。”という様に感じるようになったのではあるが。

それにしてもあまりにもわたしとしては首をかしげたくなる場合もある。途中でストップをかけても止まらず、気持ちが収まりすべてが終わるまで待つこととなる。運営に支障が出ることもあると感じている。

意を決して来られた方に何を話しても安心出来る場を作ることに力を注ぎはするが、それは当事者の会であるからだ。 それといっしょくたになってボランティアの支える面々の間でも 何を話しても許される、と思ってしまう気安さが見え隠れする。そこはやはり人としての礼儀も必要だろう。

それぞれに、会はこうあったらいいという理想像があるものだから、結構言葉を戦わせることもある。意見を言える場であることは嬉しいのだが。

しかしながら、言うたらすぐ忘れるという特色のある方は、すぐ忘れるものですから、何回も何回も言わないかんというのは、心がしんどく、ああ私の時間を返して〜っと思ってしまいます。

当事者が集まり、お手伝いする方も兼ねると、世話人さんの中での交通整理が大変に思う事が多いです。それはそれで擦り切れます。人間力が試されるのは毎回ですが、あまりにもしんどいと、だんだん優先順位が下がってきます。現状では時間が割けなくなってきていて 以前よりは人にお願い出来るようになってきましたが〜。
 
2018年7月下旬の記述を再編集〜っ。いろいろな方のお話を聞いて書いておりますが、これはフィクションです。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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