イラストレーター群青亜鉛が発信する、101歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護ベッドのL字型手すりはなぜ重要?

4月 09 2011 | 福祉用具/介護機器
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ベッドの手すりは、転落防止に重要な存在です。中でも今では普通に使われているL字型の折曲がる手すり、これは体の維持にとっても重要です。(今回は、壁に設置するL字型手すりの記述ではありません) 

祖母の在宅介護がスタートして5年目(介護保険が始まる3年前)に、訪問介護で来て下さるPTさんに相談してみて初めて市よりリサイクル品のベッドに取り付けるL字型手すりを頂いた。今にして思えば、もっと早くわかっていたらもっと早くに相談出来たのにと思うのだが。L字型手すりがあると、ベッドサイドに座る練習も出来るし、座り姿勢を保つ練習も出来る。立ち上がる時の補助手すりとしても使える。加えて、介助者がちょっと寄っかかれたりして移動介助の時などに本当に助かるのだ。ありがた〜い存在です。

在宅介護をされている家族の方も、施設入所が出来た家族の方もどんどん賢くなっていただきたいと思うのです。おまかせでは、徐々に体の状態は固まって行ってしまいます。固まると驚く程介助が難儀になっていきます。知識も入れて、どんどん質問が出来る様になると、助けてくれる専門家と共に、少しでも良くなっていけるものだと感じます。(イラストの様な姿勢は祖母は今は取れませんが。)(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)


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